カネノヨシノ（1984年生、母カネエイト）

経歴

デビュー前

西山好夫厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1987年）

1月7日、デビュー戦は白坂芳文騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドオーカンから3馬身差の2着に敗北した。

2月15日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンヨウランナーからアタマ差の2着に甘んじた。

3月1日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハシヒーローに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月23日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスマーチに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月16日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月23日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコロマンに3馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

4歳（1988年）

1月18日、中3週で迎えた8戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月23日、中8週で迎えた9戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクエイブルに6馬身の差をつけて4勝目をマークした。

4月20日、中0週で迎えた11戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（10戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノセイリュウに1馬身半の差をつけて制した。

6月29日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で白坂芳文騎手（11戦5勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた13戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で白坂芳文騎手（12戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月6日、中6週で迎えた14戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で白坂芳文騎手（13戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で白坂芳文騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカノーザンに2馬身の差をつけて6勝目を手にした。

11月3日、中5週で迎えた16戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で白坂芳文騎手（15戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトシヤトーに3馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

11月24日、中2週で迎えた17戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で白坂芳文騎手（16戦7勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた18戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で白坂芳文騎手（17戦7勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた19戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で白坂芳文騎手（18戦7勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1989年）

1月16日、中3週で迎えた20戦目は、福寿草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で白坂芳文騎手（19戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた21戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で白坂芳文騎手（20戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンベイビーをハナ差制して8勝目を手中に収めた。

2月12日、中1週で迎えた22戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で白坂芳文騎手（21戦8勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカツタイムに1馬身半の差をつけて優勝

2月26日、中1週で迎えた23戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で白坂芳文騎手（22戦9勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユリペンダスに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

4月9日、中5週で迎えた24戦目は、さくら特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で白坂芳文騎手（23戦10勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月1日、中2週で迎えた25戦目は、尾張特別（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で白坂芳文騎手（24戦10勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた26戦目は、新緑特別（中京(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で白坂芳文騎手（25戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月17日、中9週で迎えた27戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で白坂芳文騎手（26戦10勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた28戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で白坂芳文騎手（27戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月8日、中4週で迎えた29戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で白坂芳文騎手（28戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンズセイコーから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月26日、中2週で迎えた30戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で白坂芳文騎手（29戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウカイダニエルからクビ差の2着に甘んじた。

10月18日、中2週で迎えた31戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で白坂芳文騎手（30戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワクラウンに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

6歳（1990年）

4月12日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた32戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で白坂芳文騎手（31戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザオトメに3馬身の差をつけて休養明け初戦をモノにした。

5月1日、中2週で迎えた33戦目は、C1イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で白坂芳文騎手（32戦12勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月20日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた34戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で白坂芳文騎手（33戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月18日、中3週で迎えた35戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で白坂芳文騎手（34戦12勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリータケシマに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月27日、連闘で迎えた36戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は36戦連続で白坂芳文騎手（35戦13勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた37戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で白坂芳文騎手（36戦13勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウタイヨウに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

9月10日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で白坂芳文騎手（37戦14勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた39戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた40戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（中京(地)芝1800m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた41戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（38戦14勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた42戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（39戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノタイカイをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

7歳（1991年）

1月2日、中3週で迎えた43戦目は、南天特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（40戦15勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、中3週で迎えた44戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（41戦15勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリペネルから1馬身差の2着に敗北した。

2月13日、中1週で迎えた45戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（42戦15勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた46戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（43戦15勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノースカステロに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月25日、中3週で迎えた47戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（44戦16勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた48戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（45戦16勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、中2週で迎えた49戦目は、中京スポ杯（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（46戦16勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイムテキに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす

6月4日、中4週で迎えた50戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（47戦17勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月2日、中3週で迎えた51戦目は、ひめゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（48戦17勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた52戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で白坂芳文騎手（49戦17勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月2日、中2週で迎えた53戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で白坂芳文騎手（50戦17勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月18日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた54戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で白坂芳文騎手（51戦17勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーギヤランから8馬身差の2着となった。

9月26日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた55戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で白坂芳文騎手（52戦17勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中4週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた56戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で白坂芳文騎手（53戦17勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた57戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた58戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（54戦17勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた59戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた60戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1992年）

2月17日、中7週で迎えた61戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（55戦17勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた62戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた63戦目は、B2ホ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月30日、中0週で迎えた64戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた65戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた66戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（56戦17勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテカイザーから2馬身半差の2着となった。

5月7日、中1週で迎えた67戦目は、B2ニ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（57戦17勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた68戦目は、B2ニ（中京(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（58戦17勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた69戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（59戦17勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月27日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた70戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた71戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月3日、中3週で迎えた72戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウホオシヨウに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

8月30日、中3週で迎えた73戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツプレーに半馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

10月4日、中4週で迎えた74戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた75戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた76戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた77戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンメイトからアタマ差の2着に甘んじた。

12月13日、連闘で迎えた78戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツプレーから3/4馬身差の2着に敗北した。

9歳（1993年）

1月5日、中2週で迎えた79戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクシルバーから半馬身差の2着に敗北した。

1月31日、中3週で迎えた80戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、連闘で迎えた81戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月13日、中4週で迎えた82戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた83戦目は、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた84戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた85戦目は、薫風特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた86戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、麦秋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた87戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた88戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。