ホクトドリーマー(1981年生、母ニッソウルーナー)
Hokuto Dreamer
1981.04.23
ホクトドリーマー(1981年4月23日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のザペイシエント(当時17歳)と交配したニッソウルーナーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は徳永 政敏。戦績は、中央平地18戦1勝、地方100戦9勝2着18回。
経歴
1歳(1983年)
8月13日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンイーグルに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月27日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、15頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2歳(1984年)
1月5日、13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月15日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。
3月10日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月22日、10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1986年)
2月19日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、一般C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、一般C1(中京(地)ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメシヤチから1馬身半差の2着に敗北した。
3月30日、一般C1(中京(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、一般C1(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジエラシーから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、一般C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチトセローズから1馬身半差の2着に敗北した。
6月9日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、C1(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキタイトルから2馬身差の2着に敗北した。
7月2日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハセノポルシエに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月21日、B2(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は宮本仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、B2(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールミサから1馬身半差の2着に敗北した。
9月5日、B12(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宮本仁騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、B2(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンフアーストから1馬身半差の2着となった。
10月10日、B2(中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は半杭議騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーダイオーから1馬身半差の2着となった。
10月17日、B2(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴテムジンをクビ差制して勝利を決めた。
10月29日、中京スポ杯(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月27日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月8日、ひいらぎ特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1987年)
1月4日、B2(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンボーイから1馬身半差の2着となった。
1月19日、万両特別(名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、A2 B1(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、望春特別(名古屋ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、春分特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、花吹雪特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、スポニチ杯(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、若葉特別(中京(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、かきつばた特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は吉田稔騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
6月26日、万緑特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、B1(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、カルビー特別(旭川ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、ニセコ特別(札幌(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、七稜星特別(札幌(地)ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手。6頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、浦河ピスカリ館特別(札幌(地)ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナガワビクトリーをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
9月30日、農林水産大臣賞典(札幌(地)ダート2640m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、羊蹄特別(札幌(地)ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、道営記念(札幌(地)ダート2000m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(1988年)
1月10日、天山賞(佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアキナに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
1月24日、天山賞(佐賀ダート2000m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベラルワールドからクビ差の2着に甘んじた。
2月21日、天山賞(佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、天山賞(佐賀ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、大天山賞(佐賀ダート2500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、天山賞(佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノスキーから2馬身差の2着となった。
5月5日、天山賞(佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカターボからクビ差の2着に甘んじた。
5月22日、サラブレッド大賞典(荒尾ダート2150m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、天山賞(佐賀ダート2000m 小雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガジエストから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月10日、A1 A2(佐賀ダート2500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシアイバーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月31日、天山賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で大垣敏夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、天山賞(佐賀ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、天山賞(佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベラルワールドから1馬身差の2着となった。
10月16日、天山賞(佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、天山賞(佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳(1989年)
1月14日、一般A2(高知ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトダイアナから1馬身差の2着に敗北した。
1月25日、一般A1(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は川野勇馬騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、一般A1(高知ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は大関吉明騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、一般A1(高知ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、二十四万石賞(高知ダート1900m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、一般A1(高知ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチタイガに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月23日、一般A1(高知ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチタイガに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
6月10日、一般A1(高知ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイホウミラクルから1馬身差の2着に敗北した。
7月10日、一般A1(高知ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、建依別賞(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
8月28日、一般A1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、珊瑚冠賞(高知ダート2100m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、足摺特別(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、一般A1(高知ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンカイラッキーからクビ差の2着に惜敗した。
11月23日、全日本サラブレッドカップ(笠松ダート2500m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、一般A1(高知ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳(1990年)
1月7日、新春杯(高知ダート2400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、一般A1(高知ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、一般A1(高知ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスラッキーからクビ差の2着に甘んじた。
3月12日、一般A1(高知ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、一般A1(高知ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はセンゲンタローと並んで4着同着となった。
4月22日、二十四万石賞(高知ダート1900m 雨/不良)に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は四宮幸志騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、一般A1(高知ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、一般A1(高知ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、一般A1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、建依別賞(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、珊瑚冠賞(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、室戸特別(高知ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10歳(1991年)
1月6日、新春杯(高知ダート2400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。