ドウカンイーグル(1981年生、母メイワドーター)
Dokan Eagle
1981.03.27
ドウカンイーグル(1981年3月27日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグツドリー(当時15歳)と交配したメイワドーターが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者はイズモリファーム。戦績は、中央平地37戦2勝2着5回、地方5戦0勝。
経歴
1歳(1983年)
8月14日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月2日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトドリーマーから3馬身差の2着となった。
10月30日、5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
11月27日、14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブワンダービからアタマ差の2着に惜敗した。
12月25日、16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のハツノフドウに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
2歳(1984年)
2月4日、12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月26日、16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に入った。
3月18日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月31日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月28日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッソウアンケーから3/4馬身差の2着となった。
5月19日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントセイマーから約13馬身差の2着に敗北した。
6月10日、13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月22日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカンフリートから1馬身差の2着となった。
12月2日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、16頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカパレードに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3歳(1985年)
1月7日、13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月26日、14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
2月17日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
3月17日、16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。
4月6日、14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月9日、18頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月27日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、16頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1986年)
1月5日、5歳以上400万下(中山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は蛯名利弘騎手。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に敗れた。
1月26日、5歳以上400万下の渥美特別(中京ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で蛯名利弘騎手。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
2月9日、5歳以上400万下(中京ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で蛯名利弘騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
2月15日、5歳以上400万下(中京ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で蛯名利弘騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。
4月4日、奈良津桜特別(笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、ふじの花特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は原隆男騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、小瀬特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、揖斐川特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は原隆男騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。