センゲンタロー（1981年生、母マークスズラン）

経歴

5歳（1986年）

1月19日、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、ブラッドストーン特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュサブローから2馬身差の2着となった。

5月5日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、パール特別（名古屋ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で迫田清美騎手。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月21日、サファイヤ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、笠松大賞典（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、駒野特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月25日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1987年）

1月4日、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストシングルからクビ差の2着に甘んじた。

1月21日、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月4日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハシヤマブキに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月18日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月18日、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は迫田清美騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月5日、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、4歳以上900万下の阿蘇特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。

9月12日、4歳以上1400万下の元町ステークス（阪神ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は合谷喜壮騎手。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったダイスプリンターに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

10月3日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で合谷喜壮騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではきっちりと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のハローポイントを半馬身振り切って勝利を決めた。

10月24日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で合谷喜壮騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

11月21日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で合谷喜壮騎手。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、3着に入った。

12月6日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で合谷喜壮騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

12月20日、4歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、ややハイペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のハギノアルバトロスに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

7歳（1988年）

1月30日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。16頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では卓出した伸び脚で追い上げたが、抜け出したシマノスピードを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

3月6日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の鳴門ステークス（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に敗れた。

3月26日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は石橋守騎手。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

4月10日、5歳以上900万下の姫路特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

4月24日、ハンデ戦で5歳以上900万下の祇園特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手。16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず11着に敗れた。

5月22日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手。16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のリップコードをハナ差振り切ってトップでゴールに入った。

6月5日、5歳以上900万下の加古川特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土肥幸広騎手。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、3着に入った。

6月11日、5歳以上900万下の鷹取特別（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土肥幸広騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

7月9日、5歳以上1400万下の東海ステークス（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土肥幸広騎手。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。

9月11日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒウガシャインから1馬身差の2着に敗北した。

10月2日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1989年）

1月22日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月5日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月19日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月26日、大天山賞（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月25日、A1（佐賀ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーコールーラから2馬身半差の2着となった。

8月28日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、珊瑚冠賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月22日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9歳（1990年）

1月7日、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月22日、一般A1（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月5日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月12日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月29日、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後はホクトドリーマーと並んで4着同着となった。

4月22日、二十四万石賞（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月5日、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のポットミノルスターをハナ差制して勝利を物にした。

8月4日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。