オベリホープ（1985年生、母ノーザンイーグル）
Obeli Hope
1985.04.21
オベリホープ（1985年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーソナリテイ（当時18歳）と交配したノーザンイーグルが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）コバ牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方102戦19勝2着20回。主な勝ち鞍は1991年の大阿蘇賞(A)。
経歴
デビュー前
小原伊佐美厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1988年）
2月27日、デビュー戦は田原成貴騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神ダート1700m 小雨/稍重）に出走。馬体重は454kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
8月13日、約5か月半の休養明けで迎えた2戦目は、清山宏明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
10月17日、中8週で迎えた3戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノオミナに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月31日、中1週で迎えた4戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドシルバーから5馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中2週で迎えた5戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイマツカゼに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月20日、中3週で迎えた6戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドシルバーから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドシルバーから半馬身差の2着に敗北した。
1月23日、中2週で迎えた8戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートプレーリーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月12日、中2週で迎えた10戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイワカタカをハナ差制して3勝目を収める
4月23日、中5週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワシヨウリから4馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中2週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントウイナーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月5日、中2週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた14戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた17戦目は、RKK特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松島壽騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で松島壽騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた19戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で松島壽騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松島壽騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松島壽騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で松島壽騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた23戦目は、フエニツクス特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松島壽騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノユウシユンから2馬身差の2着となった。
12月24日、中2週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で松島壽騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノユウシユンから2馬身差の2着となった。
5歳（1990年）
1月3日、中0週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で松島壽騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクラウンマリオットをアタマ差制して優勝
1月21日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で松島壽騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のファイヤーシンゲキに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月5日、中1週で迎えた27戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で松島壽騎手（17戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた28戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で松島壽騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドシルバーから4馬身差の2着に敗北した。
3月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で松島壽騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で松島壽騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で松島壽騎手（21戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンネプチュから1馬身半差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた32戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で松島壽騎手（22戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンネプチュに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月15日、中1週で迎えた33戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で松島壽騎手（23戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンネプチュに3馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
6月5日、中2週で迎えた34戦目は、B（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で松島壽騎手（24戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中5週で迎えた35戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で松島壽騎手（25戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた36戦目は、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で松島壽騎手（26戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、約3か月の休み明けで迎えた37戦目は、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で松島壽騎手（27戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフエアーシーザーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月18日、中2週で迎えた38戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で松島壽騎手（28戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフエアーシーザーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月2日、中1週で迎えた39戦目は、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で松島壽騎手（29戦7勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた40戦目は、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で松島壽騎手（30戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトインターから3馬身差の2着となった。
6歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた41戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2150m 晴/不良）に出走。鞍上は32戦連続で松島壽騎手（31戦7勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトインターに5馬身の差をつけて優勝
2月3日、中3週で迎えた42戦目は、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で松島壽騎手（32戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロシェーンをハナ差制して優勝
2月18日、中1週で迎えた43戦目は、B（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は34戦連続で松島壽騎手（33戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイグリンに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
3月24日、中4週で迎えた44戦目は、開設63周年記念（荒尾ダート2150m 晴/重）に出走。鞍上は35戦連続で松島壽騎手（34戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファユリイカから1馬身半差の2着に敗北した。
4月8日、中1週で迎えた45戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は36戦連続で松島壽騎手（35戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアイユウに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月6日、中3週で迎えた46戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は37戦連続で松島壽騎手（36戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファユリイカから半馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中2週で迎えた47戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で松島壽騎手（37戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトインターから6馬身差の2着に敗北した。
6月9日、中1週で迎えた48戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は39戦連続で松島壽騎手（38戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトインターから2馬身半差の2着に敗北した。
7月14日、中4週で迎えた49戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は40戦連続で松島壽騎手（39戦11勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中5週で迎えた50戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で松島壽騎手（40戦11勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーナンオーマから1馬身半差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた51戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で松島壽騎手（41戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキフォーチュンをアタマ差制して優勝
9月24日、中1週で迎えた52戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は43戦連続で松島壽騎手（42戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターユニバースをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月20日、中3週で迎えた53戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で松島壽騎手（43戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファユリイカをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月10日、中2週で迎えた54戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は45戦連続で松島壽騎手（44戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた55戦目は、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 晴/稍重）に出走。鞍上は46戦連続で松島壽騎手（45戦14勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
1月3日、中5週で迎えた56戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は47戦連続で松島壽騎手（46戦14勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のドゴールシンボリに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月19日、中1週で迎えた57戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は48戦連続で松島壽騎手（47戦15勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた58戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は49戦連続で松島壽騎手（48戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドゴールシンボリからアタマ差の2着に甘んじた。
3月22日、中4週で迎えた59戦目は、開設64周年記念（荒尾ダート2150m 晴/重）に出走。鞍上は50戦連続で松島壽騎手（49戦15勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた60戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は51戦連続で松島壽騎手（50戦15勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた61戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた62戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（51戦15勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中4週で迎えた63戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（52戦15勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月2日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた64戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた65戦目は、中津記念（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた66戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた67戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた68戦目は、中津大賞典（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた69戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中4週で迎えた71戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた73戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた74戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた75戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた76戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた78戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた79戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた81戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた82戦目は、秋冷特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた84戦目は、霜月特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコラツクスピードに4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月5日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマーメイドアンサーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月30日、中3週で迎えた86戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、中0週で迎えた88戦目は、ひよどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムシンザンから3馬身差の2着となった。
2月21日、中3週で迎えた89戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた90戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中4週で迎えた91戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中3週で迎えた92戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイビーシールズから1馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた94戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた95戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた96戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツワブルーメから2馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた97戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた98戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で四宮幸志騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた99戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で四宮幸志騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた100戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた101戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた102戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた103戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10歳（1995年）
1月6日、連闘で迎えた104戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（21戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。