コラツクスピード（1984年生、母ウエストパンチ）
Colac Speed
1984.05.07
コラツクスピード（1984年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンアンサー（当時18歳）と交配したウエストパンチが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）岡田牧場。戦績は、地方93戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1990年のせせらぎ特別(C1二)。
経歴
デビュー前
大山末治厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1986年）
10月21日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサガミダイオーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1987年）
1月2日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードイレブンから1馬身差の2着となった。
3月6日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマウイプアンサーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月8日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後はヒーローヒットと並んで3着同着となった。
5月1日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹見浩騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹見浩騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドンオブフアイアーに2馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
7月9日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で鷹見浩騎手（12戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のひまわり特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹見浩騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹見浩騎手（14戦3勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鷹見浩騎手（15戦3勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鷹見浩騎手（16戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鷹見浩騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鷹見浩騎手（18戦3勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1988年）
1月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で鷹見浩騎手（19戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鷹見浩騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミフォードから半馬身差の2着となった。
2月28日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で鷹見浩騎手（21戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で鷹見浩騎手（22戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミナノーザンに3馬身の差をつけて4勝目を手にした。
4月12日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で鷹見浩騎手（23戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキハミリーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月1日、中2週で迎えた25戦目は、晩春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で鷹見浩騎手（24戦5勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた26戦目は、等々力特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で鷹見浩騎手（25戦5勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた27戦目は、いて座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で鷹見浩騎手（26戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツシップウからクビ差の2着に甘んじた。
6月17日、中0週で迎えた28戦目は、おひつじ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で鷹見浩騎手（27戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、約5か月半の休み明けで迎えた29戦目は、九段特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で鷹見浩騎手（28戦5勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で鷹見浩騎手（29戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた31戦目は、大晦日特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で鷹見浩騎手（30戦5勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1989年）
1月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で鷹見浩騎手（31戦5勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で鷹見浩騎手（32戦5勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた34戦目は、本田健一騎手を鞍上に迎えて、浅草特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイムロイヤルから1馬身半差の2着となった。
3月30日、中3週で迎えた35戦目は、爽春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（33戦5勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた36戦目は、木場特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（34戦5勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた37戦目は、国際花と緑の博覧会協賛特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（35戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラビットワイスに半馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
5月12日、連闘で迎えた38戦目は、エメラルド特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（36戦6勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨウヨオオーカンから5馬身差の2着となった。
5月31日、中2週で迎えた39戦目は、エレガント特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（37戦6勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた40戦目は、ペガサス特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は本田健一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた41戦目は、サタデーナイト賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（38戦6勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、約5か月の休養明けで迎えた42戦目は、小岩特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は本田健一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた43戦目は、ファイナルドリーム賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田健一騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。
6歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた44戦目は、エンゼル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（39戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、連闘で迎えた45戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は本田健一騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた46戦目は、観梅特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（40戦6勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は本田健一騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた48戦目は、藤村和生騎手を鞍上に迎えて、陽春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた49戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本田健一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本田健一騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中3週で迎えた51戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本田健一騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた52戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本田健一騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた53戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で本田健一騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた54戦目は、せせらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（41戦6勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツプレーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7歳（1991年）
1月5日、約6か月の休み明けで迎えた55戦目は、寿特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本田健一騎手（11戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本田健一騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた57戦目は、観梅特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本田健一騎手（13戦0勝）。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた58戦目は、初花月特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本田健一騎手（14戦0勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた59戦目は、春分特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本田健一騎手（15戦0勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で本田健一騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた61戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（42戦7勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシオヤアローに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月15日、連闘で迎えた62戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（43戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のニシヤボーイに1馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
6月24日、中5週で迎えた63戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノラガーから半馬身差の2着に敗北した。
8月12日、中4週で迎えた65戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた66戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた67戦目は、カンナ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビットワイスからハナ差の2着に惜敗した。
10月8日、連闘で迎えた68戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた69戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中4週で迎えた70戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1992年）
9月29日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた72戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングルミエルから7馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた74戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた75戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードリーガーからアタマ差の2着となった。
9歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた76戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた77戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた78戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた79戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中3週で迎えた80戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、中3週で迎えた81戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中6週で迎えた83戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、めのう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた84戦目は、文月特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた85戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた87戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンメスターから1馬身差の2着となった。
9月26日、中2週で迎えた88戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノウエスタンから3/4馬身差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた89戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンハンサムに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
10月30日、中2週で迎えた90戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた91戦目は、霜月特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオベリホープから4馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中1週で迎えた92戦目は、おしどり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（16戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。