ニシノラガー（1983年生、母ヨドテスコ）

経歴

3歳（1986年）

12月19日、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山口勲騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1987年）

1月3日、呉竹特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノプログレスに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

1月28日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジンオーから半馬身差の2着に敗北した。

2月13日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノエイカンから1馬身半差の2着に敗北した。

3月5日、高井戸特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスタウオークに半馬身の差をつけて勝利した。

4月8日、一般C2二 C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、薫風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

5月23日、成増特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はスタープレスと並んで1着同着となった。

6月19日、ペルセウス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口勲騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、柴又特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、いるか座特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山口勲騎手。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、デネブ賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山口勲騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

9月12日、リゲル特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山口勲騎手。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコウロマンに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

10月17日、錦秋特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で山口勲騎手。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

11月10日、新橋特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山口勲騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、流鏑馬特別（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で山口勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヒダカをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

12月22日、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山口勲騎手。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。

5歳（1988年）

1月10日、初富士特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山口勲騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングホマレをクビ差制して1着ゴールを果たした。

2月2日、墨田特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で山口勲騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドミカドからハナ差の2着となった。

3月1日、江東特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で山口勲騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、御殿山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で山口勲騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月18日、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で山口勲騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は25戦連続で山口勲騎手。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、ペガサス賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で山口勲騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で山口勲騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月11日、トワイライトカップ（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は28戦連続で山口勲騎手。15頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。15着に終わった。

9月17日、スターサファイア賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で山口勲騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、オータムカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で山口勲騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、オパール特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で山口勲騎手。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

11月29日、ノベンバー特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で山口勲騎手。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスモンタから3馬身差の2着となった。

12月13日、中央特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で山口勲騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネホーから3/4馬身差の2着となった。

12月31日、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で山口勲騎手。13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1989年）

2月6日、観梅特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で山口勲騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月30日、スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で山口勲騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月10日、花吹雪特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は37戦連続で山口勲騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、オリオン座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で山口勲騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1990年）

4月9日、花見特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で山口勲騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、春風特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は40戦連続で山口勲騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月17日、江東区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で山口勲騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、はくちょう座特別（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は42戦連続で山口勲騎手。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、オーロラ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は43戦連続で山口勲騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、スタールビー賞（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は44戦連続で山口勲騎手。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で山口勲騎手。15頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、一般C3-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノビービーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月28日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドタイガーに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

8歳（1991年）

1月7日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカチドキスマイルに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

1月22日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨネミハタに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月2日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のペールモンテをクビ差制して勝利を手にした。

2月24日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングフラツシユをクビ差制して勝利を決めた。

3月17日、ガーベラ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキングフラツシユをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。

4月20日、四万十川特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノダイドーをハナ差制して勝利を挙げた。

4月29日、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョキングワンから1馬身差の2着に敗北した。

5月26日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリスボンキングに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

6月25日、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のコラツクスピードに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

8月10日、一般A3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリータケシマに半馬身の差をつけて勝利を決めた。