キングホマレ（1983年生、母フジノナガト）

経歴

3歳（1986年）

2月13日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月27日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミリツクをクビ差制して勝利した。

3月13日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノアンザラからクビ差の2着に甘んじた。

3月28日、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

6月1日、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月16日、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、一般C4八（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノミラクルに4馬身の差をつけて勝利した。

12月18日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1987年）

1月3日、初富士特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で桑島孝春騎手。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月26日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で桑島孝春騎手。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月14日、一般C3六 C4二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、高井戸特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザカザンから半馬身差の2着となった。

3月18日、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーミストに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月6日、立夏特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、麦秋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月19日、ペルセウス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーミストからクビ差の2着に惜敗した。

7月28日、いるか座特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手。13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月9日、レグルス賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツレーザーから半馬身差の2着に敗北した。

8月30日、ベガ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドカチドキをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

9月11日、カノープス賞（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、シリウス賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウザンパワーから1馬身差の2着に敗北した。

10月18日、オパール賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、初冬特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月26日、スカイスクレーパー特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、三四郎特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月20日、台東特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカカーンからクビ差の2着に甘んじた。

5歳（1988年）

1月10日、初富士特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノラガーからクビ差の2着に甘んじた。

2月3日、節分特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手。13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドエクスプレスに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

3月1日、江東特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月14日、御殿山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザコバンに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月12日、目黒特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノロイヤルからハナ差の2着に甘んじた。

6月19日、5歳以上900万下の松島特別（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は田村正光騎手。15頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい12着に敗れた。

6月26日、5歳以上900万下の猪苗代特別（福島ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

7月24日、4歳以上900万下のふみづき特別（福島ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、緩みのないペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

8月7日、ハンデ戦で4歳以上900万下のオーガストステークス（福島ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

8月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の三国特別（新潟芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田村正光騎手。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

9月25日、4歳以上900万下の村上特別（新潟ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘し、4着を確保した。

10月16日、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着を確保した。

10月29日、4歳以上900万下（東京ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で瀬古正明騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

11月19日、4歳以上900万下（東京芝1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で瀬古正明騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。

12月10日、4歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が衰えて13着に敗れた。

12月17日、4歳以上900万下（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手。15頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。

6歳（1989年）

1月5日、5歳以上900万下の成田特別（中山ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は瀬古正明騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

2月4日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は星野忍騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ハナを奪い、少し速いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着を確保した。

2月12日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野忍騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のオールパシフィックをハナ差振り切って勝利を物にした。

4月20日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングジオットから2馬身差の2着となった。

5月24日、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツノーザンからクビ差の2着に惜敗した。

8月2日、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月23日、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月6日、サファイア特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツダンデイから1馬身差の2着に敗北した。

11月16日、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、駒野特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月20日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイルビーゼアに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

7歳（1990年）

1月17日、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月19日、彼岸特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、エメラルド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、パール特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、マイル争覇（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、ルビー特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングランシチーから半馬身差の2着に敗北した。

12月1日、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（1991年）

1月6日、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月21日、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月3日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月17日、桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォースタテヤマから3馬身差の2着となった。

6月30日、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宗石大騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモテンから6馬身差の2着となった。

8月11日、建依別賞（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、一般A3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノサコンから1馬身半差の2着となった。

10月15日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月8日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビアンインターから1馬身半差の2着となった。

9歳（1992年）

1月2日、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月4日、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシンオーカンをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

3月8日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラフブキからクビ差の2着となった。

3月17日、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルケイアイから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月22日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキープロングをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

7月5日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、一般B1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラホープをハナ差制して勝利した。

8月30日、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビジョンヒーローをクビ差制して勝利を手にした。

10月3日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノセイウンから半馬身差の2着に敗北した。

10月12日、室戸特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。