スーパーミスト（1983年生、母アポロエリート）

経歴

デビュー前

渥美忠男厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1986年）

11月10日、デビュー戦は4歳（大井ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は505kg。鞍上は的場文男騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシエレンをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

12月22日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアニーマリーに6馬身の差をつけて勝利を挙げた。

4歳（1987年）

1月1日、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセコンビアンに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

1月31日、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコマキオウシヨウに2馬身半の差をつけて勝利した。

2月16日、一般C4八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンドセイコウに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月6日、一般C3五 C4二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイトクセンプーからハナ差の2着に甘んじた。

3月28日、陽春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤゴイチから1馬身差の2着に敗北した。

4月9日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングホマレから1馬身半差の2着に敗北した。

5月22日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で的場文男騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマスタウオークに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。

6月3日、麦秋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で的場文男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で的場文男騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングホマレをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

7月25日、江戸川特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で的場文男騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミクリヤヒメに2馬身半の差をつけて勝利した。

8月29日、北斗七星賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で的場文男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノシラオキから3馬身差の2着に敗北した。

9月13日、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で的場文男騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノシラオキに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

10月20日、中央特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で的場文男騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナイセーコーに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

11月27日、新宿特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で的場文男騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクジーニアスをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

12月23日、東京大賞典（大井ダート3000m 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1988年）

2月4日、ウインターカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤンピオンスターから2馬身差の2着に敗北した。

3月15日、スプリングカップ（大井ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、帝王賞（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。

5月18日、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、大井記念（大井ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤンピオンスターから1馬身半差の2着となった。

8月10日、関東盃（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルシャトーから4馬身差の2着となった。

9月21日、東京盃（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルシャトーから4馬身差の2着となった。

10月14日、おおとり賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノヒリユウに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

11月2日、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、東京大賞典（大井ダート3000m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（1989年）

1月18日、新春盃（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドミルをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

3月7日、金盃（大井ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアエロプラーヌをクビ差制して勝利を手にした。

4月12日、帝王賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。15頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月2日、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、G3のオールカマー（中山芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

11月1日、東京記念（大井ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手。15頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコリムプリンスをクビ差制して勝利を手にした。

12月5日、かちどき賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手。16頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノヒリユウから1馬身差の2着に敗北した。

12月29日、東京大賞典（大井ダート2800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1990年）

1月18日、新春盃（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（1991年）

5月15日、隅田川賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。