ツキノアンザラ（1983年生、母アンザラヒカリ）

経歴

3歳（1986年）

1月25日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のベストライズに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月14日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月27日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月13日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングホマレをクビ差制して勝利を挙げた。

3月28日、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、3歳戦のさくら特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月26日、3歳戦のチューリップ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、3歳戦の白ばら特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月2日、アンドロメダ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月16日、短距離特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口勲騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノアイネをクビ差制して勝利を決めた。

8月29日、北斗七星賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口勲騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、墨田特別（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山口勲騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、江東特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山口勲騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、3歳戦の東京王冠賞（大井ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で山口勲騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、大雪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山口勲騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、等々力特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で山口勲騎手。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1987年）

1月1日、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山口勲騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、渋谷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山口勲騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月16日、平和の森特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーワオーからアタマ差の2着となった。

3月7日、杉並特別（大井ダート1800m 雪/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、豊島特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、三河島特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、板橋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、練馬特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローチヤンプからアタマ差の2着となった。

6月18日、ヘルクレス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンゲイルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月13日、天の川賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレルビーから3馬身差の2着に敗北した。

5歳（1988年）

7月4日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月18日、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月17日、スターサファイア賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は遠藤茂騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、オータムカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月17日、オパール特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月4日、江戸川特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、千代田特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、師走特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1989年）

1月13日、初春特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、観梅特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月6日、望春特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、卯月特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1991年）

4月21日、一般D3ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノターフに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

5月19日、一般D3ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、一般D3ホ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、一般D3ホ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はハッピイグレイトと並んで2着同着となった。

7月28日、一般D3ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、一般D3ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（1992年）

4月20日、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。