ハローチヤンプ（1982年生、母キクテン）
Hello Champ
1982.06.11
ハローチヤンプ（1982年6月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウイロウイツク（当時15歳）と交配したキクテンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は目黒牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月14日、睦月特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、赤羽特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋村彰直騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノタカオーからアタマ差の2着に甘んじた。
2月14日、三河島特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋村彰直騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサエージェントから2馬身半差の2着となった。
3月13日、石神井特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で嶋村彰直騎手。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトサエージェントをハナ差制して勝利を手にした。
3月29日、足立特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で嶋村彰直騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、世田谷特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋村彰直騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1987年）
3月30日、爽春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嶋村彰直騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシアポロンから3馬身差の2着となった。
4月7日、飛鳥山特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で嶋村彰直騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嶋村彰直騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、板橋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嶋村彰直騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、練馬特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で嶋村彰直騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノアンザラをアタマ差制して勝利を収めた。
6月14日、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で嶋村彰直騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で嶋村彰直騎手。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で嶋村彰直騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカネキングをアタマ差制してトップでゴールに入った。
6歳（1988年）
3月1日、江東特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で嶋村彰直騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、御殿山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で嶋村彰直騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、目黒特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で嶋村彰直騎手。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で嶋村彰直騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルイチキングから半馬身差の2着となった。
8月11日、トワイライトカップ（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で嶋村彰直騎手。15頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月25日、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で嶋村彰直騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーシャトーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月8日、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で嶋村彰直騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューランナーから2馬身半差の2着となった。
10月1日、オータムカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で嶋村彰直騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、おおとり賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で嶋村彰直騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1989年）
2月7日、ウインターカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で嶋村彰直騎手。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、金盃（大井ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で嶋村彰直騎手。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月30日、スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で嶋村彰直騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、花吹雪特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は27戦連続で嶋村彰直騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で嶋村彰直騎手。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、隅田川賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は藤村和生騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、東京盃（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月16日、おおとり賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋村彰直騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、ノベンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋村彰直騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋村彰直騎手。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。
8歳（1990年）
2月5日、ウインターカップ（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で嶋村彰直騎手。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、新都心特別（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で嶋村彰直騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嶋村彰直騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。