タカネキング（1982年生、母ムサシタカネ）
Takane King
1982.04.03
タカネキング（1982年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のロードリージ（当時13歳）と交配したムサシタカネが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）小泉牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月28日、滝野川特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアラフアストからクビ差の2着に甘んじた。
2月12日、銀嶺特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーアラシをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
3月27日、爽春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバスチールから2馬身半差の2着となった。
4月8日、金町特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、新緑特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月13日、丸の内特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレルビーから4馬身差の2着となった。
6月2日、中央特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローロマネスクから1馬身半差の2着となった。
8月17日、三四郎特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーアラシに5馬身の差をつけて勝利を挙げた。
9月18日、墨田特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーアラシに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月2日、オータムカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のソシアルダイテンに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
10月21日、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎尋美騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、浦和記念（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1987年）
1月6日、新春盃（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。15着に敗れた。
7月26日、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローチヤンプからアタマ差の2着となった。
8月23日、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、東京盃（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、オータムカップ（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、晩秋特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、浦和記念（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、デイセンバー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイオボーイから1馬身差の2着に敗北した。
6歳（1988年）
2月4日、ウインターカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、早春特別（船橋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、ペガサス賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、ブルージルコン特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1989年）
1月18日、新春盃（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、ウインターカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサロニカキングからクビ差の2着となった。
6月25日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタードンに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
7月9日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノデンチヤージヤから1馬身差の2着に敗北した。
7月30日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中津記念（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキシンプウザンから1馬身半差の2着に敗北した。
10月15日、中津王冠（中津ダート2180m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1990年）
1月2日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウユースから4馬身差の2着となった。
1月21日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。