マルブツダンデイ（1983年生、母エデイスブレア）
Marubutsu Dandy
1983.04.21
マルブツダンデイ（1983年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサーペンフロ（当時12歳）と交配したエデイスブレアが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は（有）高橋農場。戦績は、中央平地32戦4勝2着1回、地方38戦9勝2着2回。主な勝ち鞍は1987年の紫野特別(900万下 ハンデ)。
経歴
デビュー前
瀬戸口勉厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1986年）
4月20日、デビュー戦は4歳未出走（新潟芝1400m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は486kg。鞍上は川端義雄騎手。13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
4月27日、4歳未出走（新潟芝1400m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川端義雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。
5月25日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加用正騎手。14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。端に立つ形となり、凄まじいハイペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい9着に敗れた。
6月7日、4歳未勝利（阪神ダート1700m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は柿元嘉和騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では豪快に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のアルファビバーチェを半馬身振り切って勝利を手にした。
6月21日、4歳400万下のあざみ賞（中京芝1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
6月28日、4歳400万下（中京ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で柿元嘉和騎手。16頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
4歳（1987年）
3月8日、5歳以上400万下（中京ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は加用正騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
3月21日、5歳以上400万下（中京ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は増井裕騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
3月28日、5歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は内山正博騎手。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。
4月11日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は加用正騎手。16頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のレッドピュローをアタマ差振り切ってトップでゴールへと飛び込んだ。
4月29日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。16頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、抜け出したアサヒインターを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
5月9日、ハンデ戦で5歳以上900万下の紫野特別（京都芝1600m 外回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で加用正騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線に入ると、前で粘るバルバスを鮮烈な末脚で半馬身差し切って勝利を手中に収めた。
5月31日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の摩耶ステークス（阪神芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田島良保騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。
6月13日、5歳以上1400万下の水無月ステークス（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は加用正騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に敗れた。
10月25日、4歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。
11月7日、4歳以上900万下（京都芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加用正騎手。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に敗れた。
11月22日、ハンデ戦で4歳以上900万下の東山特別（京都芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加用正騎手。15頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に敗れた。
5歳（1988年）
2月6日、5歳以上900万下の立春特別（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加用正騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
2月20日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加用正騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。
3月5日、ハンデ戦で5歳以上900万下の瀬戸特別（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加用正騎手。15頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
3月27日、5歳以上900万下の赤穂特別（阪神芝1600m 晴/不良）に出走。鞍上は西浦勝一騎手。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。最後は脚が止まってしまい13着に敗れた。
4月23日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡潤一郎騎手。15頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鬼脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のワンダーエステートを半馬身振り切って勝利を手に入れた。
5月7日、ハンデ戦で5歳以上900万下の紫野特別（京都芝1600m 外回り 雨/稍重）に出走。鞍上は加用正騎手。16頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。最後はタレてしまい14着に敗れた。
5月22日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡潤一郎騎手。16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線では息の長い末脚を披露したが、5着に終わった。
6月4日、5歳以上900万下（阪神芝1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
6月25日、5歳以上900万下の三河特別（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は加用正騎手。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。
7月24日、4歳以上900万下の阿蘇特別（小倉ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は増井裕騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。
8月6日、4歳以上900万下のサマーステークス（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増井裕騎手。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
9月11日、ハンデ戦で4歳以上900万下の新涼特別（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は加用正騎手。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
10月1日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岸滋彦騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
10月15日、4歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は山本康二騎手。16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
11月6日、4歳以上900万下（京都芝2200m 外回り 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山本康二騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
12月26日、忘年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドクラウンに1馬身半の差をつけて勝利した。
6歳（1989年）
1月6日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、A2 B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラピスポートに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月1日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴオーザに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月1日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月21日、パール特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中敏和騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、天の川特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月2日、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月6日、サファイア特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、ゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、豊明特別（中京(地)芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングホマレに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月16日、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイルビーゼアに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
12月8日、駒野特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウオロービジョンをハナ差制して勝利を手に入れた。
7歳（1990年）
1月4日、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、川崎記念（川崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、豊明特別（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンリナールから5馬身差の2着となった。
8歳（1991年）
4月22日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウラカワオーカンに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月29日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカノーザリーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月11日、建依別賞（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカノーザリーから2馬身差の2着となった。
9月29日、珊瑚冠賞（高知ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、足摺特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1992年）
1月4日、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月25日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカノーザリーに2馬身の差をつけて勝利した。
5月30日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月23日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、建依別賞（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。