サンリナール（1986年生、母サンキウグレース）

経歴

デビュー前

錦見勇夫厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1988年）

7月18日、デビュー戦は白坂芳文騎手を鞍上に据えて、馬体重は490kg。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチスイセイをクビ差制して初白星を挙げた。

9月4日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、2歳戦のサンライズ特別イ（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノメアリに5馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

10月9日、中4週で迎えた3戦目は、2歳戦の中京盃（中京(地)芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中6週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミエダイオーに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

12月20日、中3週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフオルテイボーイに3馬身の差をつけて優勝

3歳（1989年）

1月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の新春ジュニア（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターグランデイに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月29日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、南天特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカジヤーネツトに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

3月1日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（7戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキグシケンに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

4月2日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（8戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の中日スポ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（9戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターグランデイをハナ差制して8勝目をつかんだ。

6月7日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（10戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリュウガロンに5馬身の差をつけて9勝目を獲得した。

7月9日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で白坂芳文騎手（11戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノースライトに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月17日、中9週で迎えた13戦目は、G3のオールカマー（中山芝2200m 外回り曇/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は13戦連続で白坂芳文騎手（12戦10勝）。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では最後まで息が続かず11着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた14戦目は、市制100周年記念（中京(地)芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で白坂芳文騎手（13戦10勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた15戦目は、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で白坂芳文騎手（14戦10勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートキングに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

11月26日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のダービーグランプリ（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で白坂芳文騎手（15戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1990年）

3月21日、約4か月の休み明けで迎えた17戦目は、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で白坂芳文騎手（16戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月20日、中3週で迎えた18戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で白坂芳文騎手（17戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーイソハルから半馬身差の2着に敗北した。

11月3日、約6か月半の休養明けで迎えた19戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で白坂芳文騎手（18戦11勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツダンデイに5馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。

11月16日、中1週で迎えた20戦目は、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で白坂芳文騎手（19戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストホームからクビ差の2着に甘んじた。

12月7日、中2週で迎えた21戦目は、ターコイズ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で白坂芳文騎手（20戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1991年）

1月4日、中3週で迎えた22戦目は、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で白坂芳文騎手（21戦12勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月1日、中3週で迎えた23戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で白坂芳文騎手（22戦12勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた24戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は24戦連続で白坂芳文騎手（23戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中4週で迎えた25戦目は、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で白坂芳文騎手（24戦12勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月24日、中8週で迎えた26戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月18日、約5か月の休み明けで迎えた27戦目は、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（25戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月16日、中3週で迎えた28戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（26戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーアトラスから半馬身差の2着に敗北した。

12月10日、中2週で迎えた29戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（27戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨウカピタンから2馬身半差の2着に敗北した。

6歳（1992年）

1月5日、中3週で迎えた30戦目は、迎春特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（28戦12勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた31戦目は、万両特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（29戦12勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、約9か月半の休養明けで迎えた32戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノースカステロに5馬身の差をつけて休み明け初戦を物にした。

11月25日、中2週で迎えた33戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、中3週で迎えた34戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1993年）

1月4日、中1週で迎えた35戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノトーヤをクビ差制して勝利を手に入れた。

1月17日、中1週で迎えた36戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた37戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた38戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた39戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた40戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた41戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月27日、中8週で迎えた42戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイダイに3馬身の差をつけて制した。

6月7日、中1週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサルノマーチに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす

6月20日、中1週で迎えた44戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカスターネットに3馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

6月27日、連闘で迎えた45戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミノウイングからクビ差の2着に甘んじた。

9月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた46戦目は、松虫草特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手（10戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイジュニアスに4馬身の差をつけて制した。

10月18日、中3週で迎えた47戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井作男騎手（11戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた48戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で酒井作男騎手（12戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツセカイオーから2馬身差の2着となった。

11月15日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月3日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた50戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた51戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた52戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（13戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（14戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコービックに1馬身の差をつけて制した。

1月31日、中1週で迎えた54戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（15戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた55戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（16戦6勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月27日、中5週で迎えた56戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（17戦6勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた57戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（18戦6勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた58戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた59戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

6月1日、中2週で迎えた60戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンダツヤッピーをアタマ差制して勝利数を20に伸ばす

6月13日、中1週で迎えた61戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（19戦6勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた62戦目は、水無月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（20戦6勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた63戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（21戦6勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた64戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（22戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた65戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（23戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイニングベルから1馬身差の2着に敗北した。

11月2日、中1週で迎えた66戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（24戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラムセスオーから1馬身差の2着に敗北した。

12月5日、中4週で迎えた67戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた68戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9歳（1995年）

1月6日、連闘で迎えた69戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月30日、中2週で迎えた70戦目は、おがたま特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月21日、中4週で迎えた72戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、中4週で迎えた73戦目は、かげろう特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた74戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた75戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。