ミエダイオー（1986年生、母グリーンローラン）

経歴

デビュー前

鈴木誠厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1988年）

9月22日、デビュー戦は丹羽克輝騎手を鞍上に据えて、馬体重は478kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアアンサーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月16日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦の白菊特別イ（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦の中日スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイムテキからハナ差の2着に甘んじた。

11月24日、中0週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンリナールから3馬身差の2着となった。

12月20日、中3週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1989年）

5月22日、約5か月の休み明けで迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったルイスレリツクからアタマ差の2着に甘んじた。

6月4日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンマサユキから半馬身差の2着に敗北した。

7月14日、中3週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中4週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中6週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーグリンをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

10月31日、中2週で迎えた13戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（12戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイエローシーダーに2馬身半の差をつけて制した。

4歳（1990年）

1月2日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（13戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーグリンに3/4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

2月27日、中7週で迎えた15戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた16戦目は、つくし特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた17戦目は、アクアマリンハンデ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（16戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた18戦目は、さくら特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で丹羽克輝騎手（17戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月1日、中1週で迎えた19戦目は、C1イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で丹羽克輝騎手（18戦4勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた20戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で丹羽克輝騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターキャッスルから7馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた21戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で丹羽克輝騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノソシアルからクビ差の2着に甘んじた。

11月1日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた22戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で丹羽克輝騎手（21戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月16日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた23戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で丹羽克輝騎手（22戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1991年）

1月7日、中6週で馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた24戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で丹羽克輝騎手（23戦4勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワクラウンから3/4馬身差の2着となった。

2月4日、中3週で迎えた25戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で丹羽克輝騎手（24戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた26戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で丹羽克輝騎手（25戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデイバインキングに3/4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

10月31日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた27戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で丹羽克輝騎手（26戦5勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローバージーから半馬身差の2着となった。

11月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で丹羽克輝騎手（27戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1992年）

2月18日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた29戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で丹羽克輝騎手（28戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg絞って迎えた30戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーアスリートをクビ差制して久方ぶりの実戦を物にした。

8月23日、中2週で迎えた31戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中6週で迎えた32戦目は、C3イ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた33戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。