デイバインキング（1985年生、母クラリエイト）
Divine King
1985.06.04
デイバインキング（1985年6月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のデイバインギフト（当時18歳）と交配したクラリエイトが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は田代 金由。戦績は、地方83戦5勝2着14回。主な勝ち鞍は1989年のオミナエシ特別(C2三)。
経歴
デビュー前
鶴田誠司厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1988年）
2月24日、デビュー戦は稲川由紀子騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/良）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月23日、中3週で迎えた2戦目は、山本学騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は山本学騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、約6か月半の休み明けで迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1989年）
1月6日、連闘で迎えた7戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノシヨーコに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
1月27日、中2週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた9戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナーテーストに半馬身の差をつけて2勝目を収める
2月21日、連闘で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノトミオウから2馬身半差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた12戦目は、山桜特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲川由紀子騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲川由紀子騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲川由紀子騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲川由紀子騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた16戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月26日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミワールドから2馬身差の2着となった。
7月24日、中7週で迎えた18戦目は、一般C2七 C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーコイントから2馬身差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤコーブルーベルに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月8日、中1週で迎えた22戦目は、リンドウ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた23戦目は、オミナエシ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカクリエートに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月11日、中2週で迎えた24戦目は、ベイシティ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（16戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で稲川由紀子騎手（17戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた27戦目は、秋冷特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
1月1日、中5週で迎えた28戦目は、門松特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた29戦目は、万両特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（18戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた30戦目は、セントポーリア特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月16日、中6週で迎えた31戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた32戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた33戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた34戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、中1週で迎えた35戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月2日、中5週で迎えた36戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた37戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた38戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた39戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、中1週で迎えた41戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた42戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた43戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた44戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルグシケンからアタマ差の2着に甘んじた。
12月11日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手（8戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンプルエからアタマ差の2着に甘んじた。
12月26日、中1週で迎えた47戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルハチテンヒからハナ差の2着となった。
2月18日、中3週で迎えた50戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた51戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエダイオーから3/4馬身差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた52戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた53戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた54戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、中5週で迎えた55戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた57戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山内和明騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、中4週で迎えた59戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた60戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた62戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた63戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノソロンから4馬身差の2着となった。
12月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスターウィンから2馬身半差の2着となった。
7歳（1992年）
1月7日、中3週で迎えた66戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、一般C1ト（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はヒデノムサシと並んで3着同着となった。
1月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（13戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーヨーオーカンから半馬身差の2着に敗北した。
2月4日、中1週で迎えた68戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた69戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた70戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた72戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた73戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（17戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパープラネツトからクビ差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山内和明騎手（18戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーコスミックから3/4馬身差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた78戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた79戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（20戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイホーアサヒから1馬身差の2着となった。
7月7日、連闘で迎えた80戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（21戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイホーアサヒから1馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中3週で迎えた81戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（22戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノマリーをアタマ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
9月18日、中3週で迎えた83戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（24戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。