ヒデノムサシ（1984年生、母エブリタイム）
Hideno Musashi
1984.03.04
ヒデノムサシ（1984年3月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングオブダービー（当時9歳）と交配したエブリタイムが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）豊洋牧場。戦績は、中央平地22戦1勝、地方96戦2勝2着7回。主な勝ち鞍は1987年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
沢峰次厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1986年）
9月14日、デビュー戦は坂井千明騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 曇/不良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。
12月20日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。
3歳（1987年）
1月10日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた5戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
2月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露し、4着に入り込んだ。
3月15日、中2週で迎えた7戦目は、郷原洋行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではグイグイと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のハセノトップインをクビ差振り切って待望の初白星を挙げた。
4月29日、中2週で迎えた9戦目は、原昌久騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下の野苺賞（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた10戦目は、4歳400万下のスイートピー賞（東京芝1800m 小雨/重）に出走。鞍上は郷原洋行騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた11戦目は、4歳400万下のガーベラ賞（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた12戦目は、細川英二騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下（福島ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
8月2日、中4週で迎えた13戦目は、4歳以上400万下（新潟芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は勢いを失って8着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井千明騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
4歳（1988年）
2月21日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた16戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた18戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた19戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手（4戦1勝）。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた20戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた21戦目は、5歳以上400万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手（5戦1勝）。17頭立ての17番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はタレてしまい15着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた22戦目は、5歳以上400万下（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手（6戦0勝）。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は垂れてしまい15着に終わった。
8月24日、中9週で迎えた23戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、夕霧特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4二三（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた25戦目は、海王星特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月25日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた26戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3四 C4二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月14日、中2週で迎えた27戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、成東特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
11月22日、連闘で迎えた28戦目は、ファイトアーム特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1989年）
1月19日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒタローから5馬身差の2着となった。
2月12日、中2週で迎えた30戦目は、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた31戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた32戦目は、すみれ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた33戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた34戦目は、立会川特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサガミグレースに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
5月12日、中1週で迎えた35戦目は、エメラルド特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。14着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3三 C1二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた38戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、七夕特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた41戦目は、清流特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月24日、中4週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた46戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
1月5日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた47戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた48戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は半杭議騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンマイティに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月15日、連闘で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた54戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた55戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた56戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた57戦目は、C1ホ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた58戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメシヨウグンから2馬身差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた59戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた60戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた61戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた62戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた63戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、中3週で迎えた64戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた66戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤコーブルーベルから1馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた68戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた69戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた70戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノイチモンジからアタマ差の2着となった。
3月27日、連闘で迎えた71戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた72戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた73戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた74戦目は、C1ホ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた75戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（13戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイクラウンから2馬身差の2着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた80戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（14戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（19戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（22戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（23戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後はデイバインキングと並んで3着同着となった。
1月22日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手（25戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で酒井章騎手（26戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井章騎手（27戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井章騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で酒井章騎手（29戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、中0週で迎えた97戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で酒井章騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中2週で迎えた98戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で酒井章騎手（31戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月25日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で酒井章騎手（32戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた100戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノクレバーから3/4馬身差の2着となった。
5月15日、連闘で迎えた101戦目は、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（33戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（34戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（35戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（36戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（37戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（38戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（39戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた110戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（40戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノマリーから2馬身半差の2着となった。
9月28日、連闘で迎えた111戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた113戦目は、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（41戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（42戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた115戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（43戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（44戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた117戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（45戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた118戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。