アサヒタロー（1985年生、母イメージロマン）

経歴

デビュー前

長谷川蓮太郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1987年）

8月13日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月5日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワノムテキをハナ差制して初白星を挙げた。

10月22日、中1週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンナイノーザリーから3/4馬身差の2着となった。

11月19日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のカトレア特別（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1988年）

3月27日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月26日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から38kg増やして迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノガールに2馬身の差をつけて休養明け初戦を物にした。

11月20日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヨシノに2馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

12月18日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の葉牡丹特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1989年）

1月19日、中4週で迎えた10戦目は、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノムサシに5馬身の差をつけて優勝

2月11日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（6戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインパチエンスから1馬身差の2着となった。

3月9日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月23日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から5kg戻して迎えた13戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマシヤドウから半馬身差の2着に敗北した。

7月10日、中3週で迎えた15戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月30日、約5か月の休み明けで迎えた16戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1990年）

1月21日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月8日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた19戦目は、うぐいす特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木竹見騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた20戦目は、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた21戦目は、桃月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーワールドに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月17日、中3週で迎えた22戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた23戦目は、薄暑特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた24戦目は、湘南特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた25戦目は、夏至特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中3週で迎えた26戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、夏季特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイランダイオーからアタマ差の2着となった。

9月3日、中5週で迎えた27戦目は、サファイア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンワインズに2馬身の差をつけて6勝目をゲットした。

10月12日、中2週で迎えた29戦目は、かんなづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた30戦目は、オータムスプリント特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中5週で迎えた31戦目は、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（10戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、根岸特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1991年）

1月7日、中1週で迎えた33戦目は、寿特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノホウセンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月8日、中4週で迎えた34戦目は、如月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた35戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、マーチハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた36戦目は、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中4週で迎えた37戦目は、エイプリルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた38戦目は、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月12日、中4週で迎えた39戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月11日、中3週で迎えた40戦目は、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（11戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた41戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、一般B2三（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（1992年）

1月17日、中2週で迎えた42戦目は、初富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月12日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた43戦目は、一般B3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（11戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウボレロに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月8日、中3週で迎えた44戦目は、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（12戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルコトブキから半馬身差の2着となった。

3月27日、中2週で迎えた45戦目は、春暖特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた46戦目は、ダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（14戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中6週で迎えた47戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスディプリンセスから2馬身差の2着となった。

6月27日、中3週で迎えた48戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイシンオーカンから1馬身半差の2着に敗北した。

7月6日、連闘で迎えた49戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月1日、中3週で迎えた50戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月29日、中3週で迎えた51戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、中4週で迎えた52戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた54戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、中4週で迎えた55戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた56戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（1993年）

1月6日、中2週で迎えた57戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた58戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた59戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた61戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた62戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピィージェイクから1馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた63戦目は、端午特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中3週で迎えた65戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーリバティーをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

6月29日、中0週で迎えた66戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（13戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイキヤプテンから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月27日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウオーに5馬身の差をつけて制した。

9月4日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（16戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、連闘で迎えた71戦目は、神無月特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキイースターに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月1日、中3週で迎えた72戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた73戦目は、初冬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月7日、中0週で迎えた74戦目は、こまどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（21戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9歳（1994年）

1月18日、中2週で迎えた76戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月29日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（22戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた78戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（23戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、中5週で迎えた80戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（24戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（25戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（26戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（27戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた84戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（28戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。