ホーヨーオーカン(1987年生、母ウメノルース)

Hoyo Okan

1987.06.23

ホーヨーオーカン(1987年6月23日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオンワードカメルン(当時6歳)と交配したウメノルースが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は小池 博幸。戦績は、地方76戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は1989年の3歳。

経歴

デビュー前

足立勝久厩舎(川崎)へ入厩。

2歳(1989年)

10月2日、デビュー戦は岩城方元騎手を鞍上に据えて、3歳川崎ダート900m 雨/良)に出走。馬体重は475kg。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた2戦目は、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた3戦目は、3歳川崎ダート900m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月4日、中2週で迎えた4戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルアマンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月27日、中2週で迎えた5戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、3歳川崎ダート1400m 晴/重)に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳(1990年)

1月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩城方元騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は高橋三郎騎手(1戦1勝)。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた8戦目は、4歳船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は岩城方元騎手(4戦0勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、中0週で迎えた9戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、中0週で迎えた10戦目は、4歳船橋ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手(6戦0勝)。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた11戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳川崎ダート1400m 雨/不良)に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月12日、中0週で迎えた12戦目は、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/重)に出走。鞍上は岩城方元騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた13戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた15戦目は、4歳川崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた16戦目は、4歳川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツテーブルをハナ差制して勝利を手に入れた。

5月13日、連闘で迎えた17戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手(4戦1勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツチレスボーイから3/4馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手(5戦1勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のくちなし特別 3組川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手(6戦1勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中3週で迎えた20戦目は、4歳川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手(7戦1勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた21戦目は、ジェリソ・ン騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフエニックス特別 3組 ロ川崎ダート1600m 晴/良)に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月26日、中6週で迎えた22戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、C1ハ名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた23戦目は、C1ニ中京(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた24戦目は、C1ハ中京(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手(2戦0勝)。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた25戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、C1ニ名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた26戦目は、C1ニ名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は白坂省吾騎手(3戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた27戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、C1ホ名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中0週で迎えた28戦目は、C1ホ名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワシヨウリから3/4馬身差の2着に敗北した。

4歳(1991年)

1月5日、中3週で迎えた29戦目は、C1ニ名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手(2戦0勝)。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた30戦目は、C1ホ名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた31戦目は、C1ホ名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手(4戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノシャンソンから4馬身差の2着に敗北した。

2月17日、中1週で迎えた32戦目は、C1ニ名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手(5戦0勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた33戦目は、C1ホ名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手(6戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた34戦目は、C1ヘ名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手(7戦0勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカネオリオンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月8日、中2週で迎えた35戦目は、C1イ名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は白坂省吾騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、C1ロ名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた37戦目は、C1ロ中京(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた38戦目は、C1ロ中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手(7戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカテイオーから4馬身差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた39戦目は、C1ハ名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手(8戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトフアスターから1馬身半差の2着となった。

6月6日、中1週で迎えた40戦目は、B2ハ名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手(9戦0勝)。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた41戦目は、B2ニ名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、約3か月の休養明けで迎えた42戦目は、B2ハ名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は白坂省吾騎手(10戦0勝)。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた43戦目は、C1ニ中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手(11戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた44戦目は、C1ホ名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手(12戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた45戦目は、C1ホ名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手(13戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた46戦目は、C1ホ名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手(14戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月9日、中0週で迎えた47戦目は、C1ホ名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手(15戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ヘ名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で白坂省吾騎手(16戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳(1992年)

1月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ト名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で白坂省吾騎手(17戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ト名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で白坂省吾騎手(18戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のデイバインキングに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

1月31日、連闘で迎えた51戦目は、C1ロ名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で白坂省吾騎手(19戦1勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた52戦目は、C1ロ名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(8戦1勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた53戦目は、C1ハ名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は白坂省吾騎手(20戦1勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた54戦目は、C1ニ名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(9戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた55戦目は、C1ニ名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手(10戦1勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた56戦目は、C1ホ名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた57戦目は、C1ホ名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ヘ中京(地)ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は白坂省吾騎手(21戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1ヘ中京(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手(22戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中5週で迎えた60戦目は、今野昭慶騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた61戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた62戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は今野昭慶騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。鞍上は山崎進騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は今野昭慶騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた66戦目は、一般水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般水沢ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳(1993年)

4月3日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた68戦目は、一般盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で今野昭慶騎手(6戦0勝)。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg絞って迎えた69戦目は、一般盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で今野昭慶騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた70戦目は、一般水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で今野昭慶騎手(8戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた71戦目は、一般水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で今野昭慶騎手(9戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般水沢ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で今野昭慶騎手(10戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた73戦目は、一般水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で今野昭慶騎手(11戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた74戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月2日、中1週で迎えた75戦目は、一般盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。鞍上は今野昭慶騎手(12戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた76戦目は、一般盛岡ダート1100m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手(13戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。