ウインザコバン（1984年生、母セルリアンブルー）

経歴

11月28日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は490kg。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨボーイから7馬身差の2着に敗北した。

3月28日、約4か月の休み明けで迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトドロキエースに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

5月19日、中6週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマウイプアンサーに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

6月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドバルカンに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月9日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチライデンに3馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

8月5日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の月見草特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦のサルビア特別（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（7戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた9戦目は、北極星賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた10戦目は、一般C1二 C2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手（9戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセカツガルーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月10日、中2週で迎えた11戦目は、新橋特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀千亜樹騎手（10戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた12戦目は、御苑特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堀千亜樹騎手（11戦4勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた13戦目は、真砂特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で堀千亜樹騎手（12戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月18日、中1週で迎えた14戦目は、三社特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で堀千亜樹騎手（13戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月10日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2二 C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で堀千亜樹騎手（14戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトルクロスに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月1日、中2週で迎えた16戦目は、きさらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で堀千亜樹騎手（15戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月29日、中3週で迎えた17戦目は、木場特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で堀千亜樹騎手（16戦5勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイバロンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月14日、中1週で迎えた18戦目は、御殿山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で堀千亜樹騎手（17戦6勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングホマレから1馬身半差の2着となった。

4月12日、中3週で迎えた19戦目は、目黒特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で堀千亜樹騎手（18戦6勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた20戦目は、大田特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は20戦連続で堀千亜樹騎手（19戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナキリュウからクビ差の2着に甘んじた。

7月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた21戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた22戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（20戦6勝）。15頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨボーイから1馬身差の2着となった。

12月8日、約16か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた23戦目は、ディッセンバー賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月18日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg絞って迎えた24戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーストフリートから半馬身差の2着に敗北した。

5月13日、中7週で迎えた25戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。