シヤトルクロス（1982年生、母イチキヨヒメ）
Shuttle Kurosu
1982.05.02
シヤトルクロス（1982年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホワイトフオンテン（当時12歳）と交配したイチキヨヒメが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）豊巻牧場。
経歴
4歳（1986年）
2月21日、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松井達也騎手。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、爽春特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンパチルーラをハナ差制して勝利を収めた。
6月26日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレプリートに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
7月21日、天の川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダドーマークンをハナ差制してトップでゴールに入った。
8月26日、なでしこ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月27日、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドワンゴールから1馬身半差の2着となった。
11月14日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月30日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
1月14日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月7日、一般C2二 C3二（大井ダート1600m 内回り 雪/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、オリオン賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパージェットから3馬身差の2着に敗北した。
7月1日、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月13日、柴又特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、レグルス賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は高橋博騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、リゲル特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月11日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は高橋博騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月27日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロジンラツドに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
12月10日、一般C3一二（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、忘年特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトドロキエースから半馬身差の2着となった。
6歳（1988年）
1月10日、一般C2二 C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザコバンから3馬身差の2着となった。
2月5日、曳舟特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、等々力特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋博騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。