リンドバルカン（1984年生、母ケイユウフラワー）

経歴

デビュー前

高岩隆厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1986年）

7月13日、デビュー戦は石川綱夫騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 雨/良）に出走。馬体重は427kg。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた2戦目は、西川栄二騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネショウホーライに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月16日、中2週で迎えた5戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1987年）

3月29日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月8日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカナヤマンナに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月14日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザコバンから6馬身差の2着となった。

4歳（1988年）

1月10日、約7か月の休養明けで迎えた11戦目は、南原重行騎手を鞍上に迎えて、一般C4八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた13戦目は、一般C4九（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、中5週で迎えた14戦目は、一般C4五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンステートから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月2日、約7か月半の休み明けで迎えた16戦目は、一般C4六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4七 D1一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は南原重行騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南原重行騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1989年）

2月22日、中7週で迎えた19戦目は、メラコイデス特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。

3月7日、中1週で迎えた20戦目は、雷門特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマキオウシヨウから3馬身差の2着に敗北した。

4月11日、中4週で迎えた21戦目は、一般C2十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた23戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、一般C2九十（大井ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（14戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月18日、中0週で迎えた25戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（16戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2九（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイシテイからアタマ差の2着となった。

9月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（19戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中0週で迎えた30戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早田秀治騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングロツクに3/4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

10月15日、中3週で迎えた31戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早田秀治騎手（21戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2一二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で早田秀治騎手（22戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中3週で迎えた33戦目は、秋冷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で早田秀治騎手（23戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2一二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で早田秀治騎手（24戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた35戦目は、九段坂特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は南原重行騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1990年）

2月6日、中5週で迎えた36戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で南原重行騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で南原重行騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、中5週で迎えた38戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南原重行騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。