トウケイバロン（1983年生、母ミスヒンド）
Tokei Baron
1983.05.06
トウケイバロン（1983年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のミルジヨージ（当時8歳）と交配したミスヒンドが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）山勝牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月13日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフアミリーボーイをアタマ差制して勝利した。
7月10日、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹見浩騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹見浩騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月4日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で鷹見浩騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミサティンゴから2馬身半差の2着となった。
11月26日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
12月7日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1987年）
1月3日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月16日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドエイトから1馬身半差の2着に敗北した。
3月5日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鷹見浩騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウロマンから1馬身半差の2着となった。
4月7日、花吹雪特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で鷹見浩騎手。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイージヤツクから半馬身差の2着となった。
5月1日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は25戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロツクスキーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月23日、成増特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で鷹見浩騎手。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月16日、オリオン賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は28戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、いるか座特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で鷹見浩騎手。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンバーワイズからクビ差の2着となった。
8月31日、デネブ賞（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、北極星賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月9日、麻布特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアエースから2馬身半差の2着となった。
11月27日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルジャムから3/4馬身差の2着となった。
12月7日、真砂特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は34戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、三社特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1988年）
1月11日、若水特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコカールクンから1馬身半差の2着となった。
2月5日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモシロリツチから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月29日、木場特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザコバンから2馬身差の2着となった。
3月16日、八潮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、駒場特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は40戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、大森特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、駒沢特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で鷹見浩騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、オリオン座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は43戦連続で鷹見浩騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は44戦連続で鷹見浩騎手。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミフォードからアタマ差の2着となった。
7月5日、ブルームーン特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は45戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、サテライト特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は46戦連続で鷹見浩騎手。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月8日、カシオペア座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月24日、おおぐま座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は48戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、オーロラ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は49戦連続で鷹見浩騎手。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月15日、足立特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は50戦連続で鷹見浩騎手。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月31日、葛飾特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は51戦連続で鷹見浩騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、秋冷特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は52戦連続で鷹見浩騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、銀座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は53戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、港特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は54戦連続で鷹見浩騎手。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツノブシからハナ差の2着となった。
6歳（1989年）
1月13日、初春特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は55戦連続で鷹見浩騎手。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツノブシから半馬身差の2着となった。
2月5日、文京特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は56戦連続で鷹見浩騎手。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、望春特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は57戦連続で鷹見浩騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、墨田特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は58戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、花見特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は59戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、品川区賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は60戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、薫風特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は61戦連続で鷹見浩騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、ペガサス特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は62戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は63戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、ムーンビーチ特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は64戦連続で鷹見浩騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、トワイライトカップ（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は65戦連続で鷹見浩騎手。15頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。
8月18日、サンセット賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は本田健一騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエメラルドセイザンから6馬身差の2着となった。
10月30日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトダイアナをクビ差制して勝利を手にした。
12月10日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1990年）
1月8日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月21日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月1日、一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月5日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1991年）
1月19日、カトレア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイナルジヨオーから2馬身差の2着となった。
6月1日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は安井良人騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月8日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオラクルレディから2馬身差の2着となった。
9月9日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダテノムサシから2馬身差の2着となった。
10月7日、胡桃特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツエクセスをクビ差制して勝利を手中に収めた。
11月2日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、物部川特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブージルバに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
12月16日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリースキーから半馬身差の2着に敗北した。
9歳（1992年）
1月3日、迎春特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノダイドーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月23日、佐々木竹見招待チャレン（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、かげろう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、端午特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。