フアイナルジヨオー（1985年生、母ワイエムヤヨイ）
Final Jo O
1985.05.06
フアイナルジヨオー（1985年5月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のフロステイエスキモー（当時11歳）と交配したワイエムヤヨイが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長谷川牧場。戦績は、地方117戦12勝2着6回。主な勝ち鞍は1989年の春蘭特別(C3二)。
経歴
デビュー前
渋谷信隆厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1987年）
8月20日、デビュー戦は鈴木信行騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中2週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた2戦目は、佐藤賢二騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンオーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月28日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鈴木信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木信行騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の千両特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木信行騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1988年）
1月27日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の黒松特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木信行騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月22日、中3週で迎えた9戦目は、鞍上は5戦連続で鈴木信行騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木信行騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の水仙特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木信行騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月1日、連闘で迎えた12戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のチューリップ特別 2組（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木信行騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木信行騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のスイートピー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木信行騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーキヤツスルから2馬身半差の2着となった。
6月8日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の露草特別 2組（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木信行騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中4週で迎えた17戦目は、伊藤修騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のほおづき特別 1組（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた18戦目は、鞍上は2戦連続で伊藤修騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のひまわり特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤修騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のマリーンカップ（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤修騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた21戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のプチフラワー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は伊藤修騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた23戦目は、陽月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤修騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤修騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月14日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤修騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた28戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、寒菊特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1989年）
1月27日、中3週で迎えた29戦目は、三石山特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤修騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた31戦目は、浦安特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤修騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツケンプーから半馬身差の2着となった。
3月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、春蘭特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のライフガードをハナ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
3月24日、連闘で迎えた33戦目は、仲春特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた34戦目は、北野天洋騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた36戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーリエから2馬身半差の2着となった。
7月1日、中4週で迎えた37戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中4週で迎えた38戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた39戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハルナセンプーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月24日、中2週で迎えた40戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた41戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた42戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中4週で迎えた43戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1990年）
1月6日、中4週で迎えた44戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた46戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、中4週で迎えた47戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた48戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月31日、中2週で迎えた49戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見招待チャレンジ（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた50戦目は、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中4週で迎えた51戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた52戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた53戦目は、一般B1（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた54戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた55戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中4週で迎えた56戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた58戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中5週で迎えた60戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1991年）
1月8日、中0週で迎えた61戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた62戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、連闘で迎えた63戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中3週で迎えた64戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、連闘で迎えた66戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノプリンスをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
4月20日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイバロンに2馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
6月3日、中5週で迎えた68戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキーロフに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月25日、中2週で迎えた69戦目は、アマリリス特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安井良人騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた70戦目は、七夕特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた71戦目は、珊瑚礁特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミハバツトに3馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
9月7日、中4週で迎えた72戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングボーイに3馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
10月1日、中2週で迎えた73戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた74戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた75戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、中4週で迎えた76戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（17戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた77戦目は、一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた78戦目は、師走特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安井良人騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1992年）
1月25日、中3週で迎えた79戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた80戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパピアスチーフに1馬身半の差をつけて9勝目をマークした。
3月17日、中2週で迎えた82戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた83戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、四万十川特別（高知ダート1900m 小雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた84戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（20戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中0週で迎えた85戦目は、七夕特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（21戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミレゾンに半馬身の差をつけて制した。
8月3日、中3週で迎えた86戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた87戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中3週で迎えた88戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（22戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた89戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた90戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた91戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた92戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1993年）
1月6日、中2週で迎えた93戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた94戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、中8週で迎えた95戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた96戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた98戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（23戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウドナルドをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
6月20日、中2週で迎えた99戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（24戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモフジに3馬身の差をつけて優勝
6月29日、連闘で迎えた100戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた101戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（25戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードリングから1馬身半差の2着に敗北した。
8月13日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた103戦目は、野分特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトッポジージョから半馬身差の2着となった。
9月27日、中2週で迎えた104戦目は、サファイア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（26戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた105戦目は、秋冷特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた106戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた107戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（27戦7勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた108戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（28戦7勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた109戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（29戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1994年）
1月15日、中2週で迎えた110戦目は、初春特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた112戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた113戦目は、アクアマリン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中4週で迎えた114戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキアラジンから1馬身差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた115戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた116戦目は、横浪特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。