トウショウドナルド（1985年生、母クリアートウショウ）
Tosho Donald
1985.05.09
トウショウドナルド（1985年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトウショウルチェー（当時8歳）と交配したクリアートウショウが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者はトウショウ産業（株）トウショウ牧場。戦績は、中央平地8戦1勝2着1回、地方88戦15勝2着10回。主な勝ち鞍は1988年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
戸山為夫厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1987年）
12月5日、デビュー戦は小島貞博騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝2000m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい8着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島貞博騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では余力が残っておらず13着に終わった。
3歳（1988年）
2月14日、中6週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で小島貞博騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったチャイナマジックを3/4馬身捉え切れず2着となった。
3月6日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小島貞博騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。
5月1日、中7週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小島貞博騎手（4戦0勝）。15頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小島貞博騎手（5戦0勝）。17頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて、最後は2着のアルファレックスをクビ差振り切って初勝利を挙げた。
6月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳400万下（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小島貞博騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた8戦目は、4歳400万下（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小島貞博騎手（7戦1勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びを欠き13着に終わった。
12月12日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた9戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた10戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1989年）
1月21日、中3週で迎えた11戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノテイオーから1馬身差の2着に敗北した。
2月4日、中1週で迎えた12戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセンルツクオーから3馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中3週で迎えた13戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のターゴタイムに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。
3月21日、中1週で迎えた14戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた15戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジアンドハゼオーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月21日、中3週で迎えた16戦目は、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた17戦目は、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミペガサスから1馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノナデシコに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月9日、中1週で迎えた19戦目は、天山賞（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングクイックから6馬身差の2着に敗北した。
8月6日、中3週で迎えた20戦目は、天山賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、約4か月の休養明けで迎えた21戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた22戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカンキョウジェットに2馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
1月21日、中1週で迎えた24戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた25戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた26戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中4週で迎えた27戦目は、大天山賞（佐賀ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、中3週で迎えた28戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノガバナーに2馬身の差をつけて制した。
6月11日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた29戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた30戦目は、岐南町長杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴージェットに半馬身の差をつけて制した。
12月16日、約5か月半の休養明けで迎えた31戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリマンドダンサーに1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
6歳（1991年）
1月16日、中2週で迎えた33戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた34戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた35戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、節分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中3週で迎えた36戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（4戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中9週で迎えた37戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキジヨイナーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月3日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（9戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた43戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手（11戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトセンプウから半馬身差の2着となった。
12月31日、中4週で迎えた46戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレベストキングから半馬身差の2着となった。
7歳（1992年）
1月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のギヤランテイーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
1月23日、連闘で迎えた48戦目は、睦月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（14戦4勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた49戦目は、きさらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（15戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（16戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（17戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた52戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、中3週で迎えた53戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバチエリーに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中4週で迎えた55戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハーリーローレルに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイプリンスに半馬身の差をつけて優勝
8月2日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月30日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロナイトから3馬身差の2着となった。
9月29日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた62戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はシンボリベルソアと並んで1着同着となった。
12月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手（12戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモテイオーからクビ差の2着となった。
3月2日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で徳留康豊騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイジグリーンに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月28日、中3週で迎えた68戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見招待チャレン（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた69戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（15戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた70戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（16戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイナルジヨオーからアタマ差の2着となった。
6月20日、中2週で迎えた72戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（17戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（18戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた74戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（19戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（20戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた76戦目は、野分特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（21戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた77戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（22戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた79戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（23戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた80戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は神牟礼卓馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた81戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（24戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（25戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた84戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（26戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマーベラスダンサーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月1日、中0週で迎えた86戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（27戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中5週で迎えた87戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（28戦6勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた88戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（29戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（30戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーダツシユから半馬身差の2着となった。
6月27日、中2週で迎えた91戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（31戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（32戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中7週で迎えた93戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（33戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた94戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（34戦6勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（35戦6勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた96戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。