ハーリーローレル（1985年生、母ハクツミドリノニ）
Halley Laurel
1985.05.17
ハーリーローレル（1985年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホワイトフオンテン（当時15歳）と交配したハクツミドリノニが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は渕瀬 実。戦績は、地方111戦10勝2着13回。主な勝ち鞍は1993年の一般C3-2。
経歴
デビュー前
鈴木敬三厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1987年）
6月2日、デビュー戦は五十嵐剛紹騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた4戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート800m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のデイープボーイに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月3日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月4日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリオンエイトから1馬身半差の2着となった。
11月13日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1988年）
4月3日、約4か月の休養明けで迎えた11戦目は、4歳B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、中4週で迎えた12戦目は、4歳A2（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスビジヨから2馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた17戦目は、4歳B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、4歳C1イ（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンピオンゼットに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月9日、中4週で迎えた20戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイクスカーレツトから1馬身半差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大枝幹也騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた22戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた23戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は千葉進騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホコロナから2馬身差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた24戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた25戦目は、4歳B1（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は千葉進騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般C2ハ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフアリフアーストからクビ差の2着となった。
7月5日、約3か月の休み明けで迎えた27戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホブラックから2馬身差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた28戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサメートルに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
8月29日、中4週で迎えた29戦目は、一般B3ハ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉進騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた30戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、北日本（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉進騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスワールドからクビ差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた32戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、オクトーバーハンデ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中3週で迎えた33戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた34戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースソフィアから2馬身差の2着となった。
5歳（1990年）
1月3日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田新吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた38戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で蓑田新吾騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で蓑田新吾騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で蓑田新吾騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中0週で迎えた41戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で蓑田新吾騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で蓑田新吾騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で蓑田新吾騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で蓑田新吾騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた45戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で蓑田新吾騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で蓑田新吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた47戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で蓑田新吾騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリホープからハナ差の2着となった。
10月16日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で蓑田新吾騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオアオバから1馬身半差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で蓑田新吾騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で蓑田新吾騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた52戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉進騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた54戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（三条ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中7週で迎えた55戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノプログレスに6馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
3月14日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた56戦目は、菜の花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスパークイーンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月24日、中0週で迎えた57戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラサリーナスをクビ差制して6勝目を手にした。
4月22日、中3週で迎えた58戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスティールテイオウに4馬身の差をつけて優勝
5月27日、中3週で迎えた60戦目は、あやめ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中4週で迎えた61戦目は、やまゆり特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガージャージに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月12日、中4週で迎えた63戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（8戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた64戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（10戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（11戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（12戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリースキーに1馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。
12月8日、中4週で迎えた68戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手（13戦6勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で鷹野宏史騎手（14戦6勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた70戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1992年）
1月26日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（15戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（16戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（17戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた75戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、かげろう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中2週で迎えた76戦目は、端午特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（18戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた77戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中4週で迎えた78戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウドナルドから2馬身差の2着となった。
7月4日、連闘で迎えた79戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中3週で迎えた80戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中4週で迎えた81戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中3週で迎えた82戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンスワローから1馬身半差の2着となった。
10月13日、中0週で迎えた83戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた84戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた85戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた86戦目は、ひよどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた87戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宗石大騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宗石大騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宗石大騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた90戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中3週で迎えた91戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた92戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた94戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた95戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチシルダをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。
7月27日、中3週で迎えた97戦目は、珊瑚礁特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカアラミスからハナ差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた98戦目は、緑陰特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（19戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた99戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（20戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた100戦目は、秋雲特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた101戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（21戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた102戦目は、晩秋特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（22戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた103戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（23戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（24戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた105戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（25戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた106戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた107戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた108戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた109戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた110戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた111戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。