ライフガード（1982年生、母ツキフサ）
Lifeguard
1982.03.04
ライフガード（1982年3月4日）は、日本の競走馬、種牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のインターメゾ（当時16歳）と交配したツキフサが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は新井 弘幸。
経歴
4歳（1986年）
1月14日、若菜特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、寒椿特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、雪柳特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、そよかぜ特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、晩夏特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、一般C4六（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、一般C4六（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミドリマツカゼに半馬身の差をつけて勝利した。
12月22日、一般C4十（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウイケーピーから3/4馬身差の2着となった。
5歳（1987年）
8月23日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハナビシをクビ差制してトップでゴールに入った。
11月11日、一般C4七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコマキオウシヨウに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月25日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサビユーテイから3馬身差の2着に敗北した。
12月6日、春日特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、仲見世特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1988年）
1月11日、一般C4 D1一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、一般C4（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザエースに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
3月2日、一般C4八（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、一般C4八（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、仲春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、一般C4三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、さつき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、けん牛星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイグリーンに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
7月15日、さそり座特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、潮騒特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月28日、千鳥ヶ淵特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1989年）
1月3日、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミローレンスに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月31日、カメリア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、春光特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンアローに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
3月17日、春蘭特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑田豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイナルジヨオーからハナ差の2着に甘んじた。
4月4日、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑田豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシヨウハヤテに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月3日、さつき特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑田豊騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインジヤガーから2馬身半差の2着に敗北した。
5月30日、あじさい特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で桑田豊騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシタイガに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月21日、水無月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で桑田豊騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌガワボーイに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月26日、文月特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリールナに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月12日、長月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリールナから1馬身差の2着に敗北した。
10月10日、市制100周年記念（中京(地)芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、TV埼玉杯（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、浦和記念（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1990年）
1月11日、むつき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1991年）
3月8日、弥生特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、ダイオライト記念（船橋ダート2400m 雨/不良）に出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。