センシヨウハヤテ（1983年生、母テイブラス）
Sensho Hayate
1983.05.08
センシヨウハヤテ（1983年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のスカイリーダ（当時13歳）と交配したテイブラスが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）びらとり牧場。
経歴
3歳（1986年）
2月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサイレンサーに7馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノスーパーに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月19日、3歳戦のエメラルド特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバーコトブキから4馬身差の2着となった。
6月13日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本昌行騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、3歳戦の若菜特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本昌行騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、3歳戦の岩清水特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本昌行騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、3歳戦のほおづき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本昌行騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、3歳戦の木の実特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本昌行騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月23日、3歳戦の鉄剣特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で藤本昌行騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本昌行騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、一般C4八（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤本昌行騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月18日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラノチカラに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
2月4日、立春特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユーマエースに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4月28日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、一般C3三（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉田達男騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオリミツエースに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月3日、一般C2二 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月22日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったディアーナから1馬身半差の2着となった。
5歳（1988年）
1月1日、新春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、葉牡丹特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月8日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイパークレーンから半馬身差の2着となった。
3月16日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は吉田達男騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードフヨウからアタマ差の2着となった。
6月20日、うしかい座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウリッチから2馬身差の2着となった。
7月1日、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1989年）
1月6日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、一般C3三（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンアローに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月4日、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフガードから1馬身半差の2着となった。
5月4日、アンダンテ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、あじさい特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、エクセレント特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で上嶋武文騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、サテライト特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上嶋武文騎手。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、ムーンライト特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上嶋武文騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、一般B3三（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、一般B3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1990年）
1月8日、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で上嶋武文騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモオリオンをクビ差制して勝利を挙げた。
3月8日、春風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で上嶋武文騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、一般B3二 C1二（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノミルリーフからアタマ差の2着に惜敗した。
4月27日、新緑特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
5月14日、エメラルド特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田達男騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨイナースキーに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月4日、はくちょう座特別（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、ペガサス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマースクヒカリからハナ差の2着となった。
7月11日、文月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。15頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月29日、一般B1（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、ノーベンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、霜月特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、ディセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1991年）
1月18日、睦月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、川崎場外発売記念（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、春駒特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、若葉特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、サクラ草特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、エメラルド特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。