サイレンサー（1983年生、母フアンドリエイト）
Silencer
1983.05.19
サイレンサー（1983年5月19日）は、日本の競走馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドアンドブレーヴ（当時17歳）と交配したフアンドリエイトが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は茨城県、生産者は（有）大利根牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月21日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシヨウハヤテから7馬身差の2着となった。
4月23日、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山越光騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山越光騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山越光騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングニシキから1馬身差の2着となった。
9月15日、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山越光騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山越光騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクキツトに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月5日、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で山越光騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で山越光騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1987年）
3月3日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山越光騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、5歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で山越光騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月20日、一般D1七（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山越光騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンカンファーストから1馬身差の2着となった。
8月26日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラインポイントに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
9月2日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミススズカワに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月21日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリンカンファーストに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
10月4日、仲秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアローホープに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
10月12日、さきたま特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルイチヒカリから半馬身差の2着に敗れた。
10月28日、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1988年）
2月8日、フリージア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月1日、若葉特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山越光騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、青葉特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
5月11日、スズラン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーマドンナから2馬身差の2着となった。
5月29日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、パール特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、ガーベラ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、ひまわり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山越光騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、初秋特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山越光騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1989年）
1月19日、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、下総特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、我孫子特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、春光特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、菜の花特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートパワーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月4日、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山越光騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山越光騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、国際花と緑の博覧会協賛特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山越光騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノパレードからハナ差の2着に惜敗した。
6月2日、エトワール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月12日、一般B3三 C1二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保秀男騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビットワイスから5馬身差の2着となった。
10月2日、一般B3三 C1二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、一般B3四 C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月7日、一般B3三（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、一般B3二（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、一般B3四 C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保秀男騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、一般B3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズラマカンから2馬身半差の2着となった。
12月28日、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイホーから半馬身差の2着となった。
7歳（1990年）
1月9日、スワン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、早春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、白富士特別（船橋ダート1700m 雪/稍重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
2月16日、カメリヤ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、春風特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月8日、春風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンターフルからハナ差の2着となった。
11月27日、カトレア特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、一般B2三 B3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、一般B3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1991年）
1月8日、初駒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、ジャニュアリー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、一般B3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、一般B3四（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、一般B3三 C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナロスをクビ差制して勝利をモノにした。
2月27日、アゼリア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、春駒特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、若葉特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、大楠山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、フェニックス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、薫風特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、カーネーション特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、一般B3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、一般B3三四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、パール特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、一般B3三四（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は朝倉実騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、一般B3三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は久保勇騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月15日、一般B2四 B3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月23日、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、サードニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、ベガ特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、サファイア特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、一般B2二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、一般B2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月25日、一般B2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、仲冬特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、一般B2四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、一般B2四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1992年）
1月1日、読売新聞杯（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、ジャニュアリーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月22日、ガーネット賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、如月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月20日、きさらぎ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。