ハニーマドンナ（1984年生、母ハニーキヤンデイー）

経歴

6月27日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は422kg。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴクランドに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

10月28日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の千両特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノマルカに1馬身半の差をつけて2勝目を収める

1月16日、中2週で迎えた6戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のニューイヤーカップ（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、中7週で迎えた7戦目は、3歳戦の桜草特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のチユーリツプ特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦の桜花賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、3歳戦のひばり特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた11戦目は、3歳戦の若鮎特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の鎌北湖特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンノオミネから2馬身差の2着となった。

3月8日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた13戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月1日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカイエンタイムに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。

4月19日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオラクルレディから2馬身差の2着に敗北した。

5月11日、中2週で迎えた16戦目は、スズラン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大堀浩和騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサイレンサーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月26日、中1週で迎えた17戦目は、ヒスイ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大堀浩和騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中4週で迎えた18戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大堀浩和騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブアイントートに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

7月21日、中2週で迎えた19戦目は、文月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で大堀浩和騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた20戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、CTC盃（船橋ダート1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドビジヨンから3/4馬身差の2着となった。

8月19日、中1週で迎えた21戦目は、葉月特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインジヤガーに2馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

10月10日、中6週で迎えた22戦目は、TV埼玉杯（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた23戦目は、キヨフジ記念（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた24戦目は、ノーベンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（7戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた25戦目は、ゴールデンホース賞（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（8戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた26戦目は、ディセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月4日、中3週で迎えた27戦目は、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（9戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた28戦目は、如月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（10戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。