シヤインジヤガー（1983年生、母マンナミドリ）
Shine Jaguar
1983.03.23
シヤインジヤガー（1983年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のザペイシエント（当時19歳）と交配したマンナミドリが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長谷川牧場。
経歴
3歳（1986年）
3月26日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートセイコーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月23日、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1987年）
7月23日、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒクリオールに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月8日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイザンレデイに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月28日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスタープレイに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月17日、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブレイブゴールドに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月25日、一般C4四（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のソウゴウジヨオウに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月12日、さきたま特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月5日、一般C3八（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエイサカエに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月26日、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1988年）
2月28日、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイーデイビスから2馬身半差の2着となった。
3月7日、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサミツトキングに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
4月7日、疾風特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のコリムタイガーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月28日、池上特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、オリオン座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、水無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラノチカラから1馬身半差の2着に敗北した。
7月21日、文月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、葉月特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーマドンナから2馬身差の2着に敗北した。
9月15日、長月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月11日、畜産会長賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブービーボーイから4馬身差の2着となった。
12月8日、ディセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドビジヨンから半馬身差の2着となった。
12月22日、年の瀬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイダンデイーからクビ差の2着に惜敗した。
6歳（1989年）
1月4日、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、如月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、仲春特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツキヨウコに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月16日、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリグラスオーから1馬身差の2着に敗北した。
4月5日、卯月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウスピリツトに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月3日、さつき特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のライフガードに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
5月17日、かしわ記念（船橋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は森下博騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、報知オールスターカップ（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、かんなづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、市制100周年記念（中京(地)芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、TV埼玉杯（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、全日本サラブレッドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、浦和記念（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1990年）
1月11日、むつき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファチャンスに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
2月14日、きさらぎ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイオカスワローから1馬身差の2着に敗北した。
3月7日、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、卯月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、かしわ記念（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は的場文男騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、埼玉新聞杯（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、エレガント特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、一般（盛岡ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺雅彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1991年）
4月20日、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。