ヒカリグラスオー（1982年生、母ミストミハマ）
Hikari Grass O
1982.04.07
ヒカリグラスオー（1982年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のグリーングラス（当時9歳）と交配したミストミハマが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は福山牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月6日、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月20日、新春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は關村孝治騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、スプリンターズ特別（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハネダフブキに1馬身半の差をつけて勝利した。
4月12日、花吹雪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、疾風特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月8日、陽春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトナシヨナルをクビ差制して勝利を手にした。
5歳（1987年）
1月19日、初富士特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、春の野特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で莅戸高次騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウレディに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
3月3日、紅梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で莅戸高次騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイデンノーブルからハナ差の2着に甘んじた。
4月25日、卯月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で莅戸高次騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノクラウンから1馬身差の2着となった。
5月7日、立夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で莅戸高次騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、さつき特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で莅戸高次騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、水無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で莅戸高次騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、文月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で莅戸高次騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンスポートから半馬身差の2着となった。
10月14日、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で莅戸高次騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、秋季特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で莅戸高次騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、流鏑馬特別（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で莅戸高次騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1988年）
1月4日、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、寿特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、水無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、文月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、葉月特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で莅戸高次騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、秋嶺特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で莅戸高次騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、フリージア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で莅戸高次騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、仲冬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で莅戸高次騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、一般C2二 C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で莅戸高次騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1989年）
1月3日、初春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月3日、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノダンデーに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月27日、草春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドベールキングに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
3月16日、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインジヤガーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月5日、卯月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、まがたま賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月21日、水無月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、文月特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。