ドベールキング（1982年生、母フオウフエン）

経歴

4歳（1986年）

1月11日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンライコーから3馬身差の2着に敗北した。

2月6日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンラークから1馬身差の2着となった。

2月16日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノパレスからアタマ差の2着に惜敗した。

3月6日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月25日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッチランドから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月7日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で野村正直騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野村正直騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローストロングから4馬身差の2着に敗北した。

6月23日、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、一般D3ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサヒカリから2馬身半差の2着となった。

7月21日、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、一般D2ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、一般D2-3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーフラツトからクビ差の2着に甘んじた。

9月8日、一般D2ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノカイウンから1馬身差の2着に敗北した。

10月6日、オクトーバー・マイラーズカップ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレヒデンから1馬身差の2着に敗北した。

10月21日、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノツバクロに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

11月4日、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングヒローから2馬身差の2着に敗北した。

11月16日、一般D2-3（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキシンボリから1馬身差の2着となった。

12月14日、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1987年）

4月21日、一般C3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノオーカンに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月3日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハンサムスワローに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

5月31日、東北リーディングジョッキー招待（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンザンカチハタから2馬身差の2着に敗北した。

6月15日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマスジヤツジヤをクビ差制してトップでゴールインした。

6月28日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタニハイセイコーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

7月19日、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタジママルクに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

11月23日、ノーベンバー・マイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月23日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（1988年）

1月4日、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーキングから2馬身差の2着となった。

1月17日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノホシに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月2日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンシンザンから3/4馬身差の2着となった。

3月25日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーワールドに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5月1日、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月23日、駒草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、しらゆり特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月5日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングスピードから7馬身差の2着に敗北した。

7月19日、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターテンゴから2馬身差の2着となった。

8月7日、オーガストスプリント（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、長月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマスジヤツジヤに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

10月18日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマスジヤツジヤに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月1日、月岡賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードプレイに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

11月23日、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1989年）

1月3日、初春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月24日、箱根特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月2日、アメジスト特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月14日、早春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、草春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリグラスオーから2馬身差の2着となった。

3月15日、麗春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月3日、若葉特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後はタイワガビーと並んで5着同着となった。

4月13日、晩春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、アンダンテ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月30日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、一般A2（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、霜月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、師走特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズコサンから1馬身差の2着に敗北した。

8歳（1990年）

4月17日、卯月特別（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミランザンから2馬身差の2着となった。

5月28日、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、水無月特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月10日、文月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、一般B1イ（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートサンデーに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

8月28日、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーセブンから2馬身半差の2着となった。

9月24日、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、神無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタトラソロンから2馬身半差の2着に敗北した。

11月20日、霜月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、師走特別（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9歳（1991年）

4月16日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白谷正美騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、文月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月23日、一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、金寿賞（上山ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤンピオンズに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。