イシノホシ（1983年生、母イシノシズク）
Ishino Hoshi
1983.03.26
イシノホシ（1983年3月26日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のターゴワイス（当時13歳）と交配したイシノシズクが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）村田牧場。戦績は、中央平地17戦1勝2着2回、地方73戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1986年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
大和田稔厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1986年）
1月7日、デビュー戦は4歳新馬（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は404kg。鞍上は津留千彰騎手。16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、5着を確保した。
1月18日、4歳新馬（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手。15頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
2月23日、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津留千彰騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、少し速いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、モーニングエコーに交わされて1馬身差の2着となった。
3月22日、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で津留千彰騎手。16頭立ての4番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では余力が残っておらず16着に敗れた。
4月6日、4歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津留千彰騎手。17頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、やや緩いペースで馬群を先導。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい10着に敗れた。
9月6日、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で津留千彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、やや厳しいペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ノースギフトに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
10月5日、4歳未勝利（福島芝1700m 晴/重）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を取る形となり、苛烈なペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のテツノエンゼルに6馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月2日、4歳以上400万下（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増沢末夫騎手。13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り9着に敗れた。
4歳（1987年）
1月10日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は津留千彰騎手。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。
1月25日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。
2月28日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津留千彰騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
3月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤暢康騎手。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ6着に沈んだ。
4月12日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤暢康騎手。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に終わった。
5月16日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤暢康騎手。16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
6月6日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は津留千彰騎手。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では伸びあぐねて14着に終わった。
7月18日、4歳以上400万下（新潟芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
8月1日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津留千彰騎手。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は垂れてしまい13着に終わった。
9月29日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、東海ジョッキーカップ（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月21日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイソユカリに1馬身半の差をつけて勝利した。
11月2日、稲穂特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤンボアローからクビ差の2着となった。
11月26日、さざんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、すずかけ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1988年）
1月3日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったドベールキングから2馬身半差の2着となった。
2月1日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月29日、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、4歳以上A3（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、4歳以上A3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、4歳以上A3（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、4歳以上A3（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、4歳以上A3（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、読売杯（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松野勝己騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドーミノルに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月1日、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロンプリンセスからハナ差の2着に甘んじた。
10月17日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターバリーに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月27日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノロマンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（1989年）
4月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木満騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月11日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミテイオーからアタマ差の2着に惜敗した。
9月15日、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原勲騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミハグロから1馬身差の2着となった。
10月1日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、一般（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のパストラルプリンスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月5日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、一般（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月25日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1990年）
4月3日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木満騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月16日、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンオーカンをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
8月20日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノベンツから2馬身差の2着となった。
9月15日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月29日、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、一般（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスウエスターから3馬身差の2着となった。
12月2日、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1991年）
4月6日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリブケイトから2馬身半差の2着となった。
4月21日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサスパークから1馬身半差の2着となった。
5月26日、一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月8日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木満騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスサイモンからハナ差の2着となった。