ダイアナロス（1982年生、母ヨシノテスコ）
Diana Ross
1982.05.20
ダイアナロス（1982年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフレアリングダンサー（当時10歳）と交配したヨシノテスコが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）豊郷牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月17日、寿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノアサオーから2馬身半差の2着となった。
3月26日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のローズラツクをクビ差制して勝利をモノにした。
4月4日、一般C4七（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正美騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月23日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、薫風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月20日、一般C4四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月4日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、一般C4五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイネジメーシヨンから1馬身半差の2着となった。
6月26日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎亀蔵騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎亀蔵騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、一般C4二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノマロンから1馬身差の2着となった。
12月26日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドダービーに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5歳（1987年）
1月14日、初春特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、一般C3三 C4二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンデイオーからクビ差の2着となった。
4月24日、若葉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月7日、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、一般C4二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村佳世騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木村佳世騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
1月4日、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村佳世騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月21日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、春風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、ライラツク特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎亀蔵騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月30日、つばくろ特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎亀蔵騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、一般D1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎亀蔵騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正美騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイルーソロンからハナ差の2着となった。
7月24日、一般D1六（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は橋尚也騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノバードからクビ差の2着に惜敗した。
11月10日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズウズキから4馬身差の2着となった。
11月25日、アゼリア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、一般D1一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のルノンに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7歳（1989年）
1月4日、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートパワーから1馬身差の2着となった。
2月3日、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大堀浩和騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月28日、一般D1一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大堀浩和騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大堀浩和騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、一般C2九（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーストームから5馬身差の2着となった。
5月3日、一般C2八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオネステイシヤープをハナ差制して勝利を手中に収めた。
5月31日、白樺特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月15日、海風特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月25日、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、ハイビスカス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、こぐま座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月8日、リンドウ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月8日、コメット特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルセンプウから2馬身半差の2着となった。
12月18日、一般C1五（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1990年）
1月7日、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月2日、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村佳世騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、一般C1五（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーリーガルに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
7月11日、アーバン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーデイビスから2馬身半差の2着となった。
8月21日、シルクサマー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、ノスタルジア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月7日、一般B3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、カトレア特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、一般B3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーツデザイアーからクビ差の2着となった。
9歳（1991年）
1月16日、ジャニュアリー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧坂徹騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月14日、一般B3三 C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧坂徹騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイレンサーからクビ差の2着となった。
3月10日、プリティ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧坂徹騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、そよかぜ特別（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、ライラック特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、カーネーション特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、新樹特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月4日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。