キタノアサオー（1982年生、母スーホー）

Kitano Asa O

1982.04.06

キタノアサオー（1982年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキヤタオラ（当時8歳）と交配したスーホーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は坂本 智広。

経歴

4歳（1986年）

1月20日、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロングメーカに5馬身の差をつけて勝利した。

2月21日、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナロスに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

4月3日、横浜特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、つつじ特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダドーマークンに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

5月21日、一般C3三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターリヨウゴクに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

7月1日、一般C2三 C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬司騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、一般C2二 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、秋ケ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月19日、いちょう特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、一般C1二 C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はカヅサシンゲキと並んで3着同着となった。

12月24日、中央競馬騎手招待（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、千秋楽特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1987年）

1月19日、初富士特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、如月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、紅梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。

4月21日、B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンリトルに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

5月10日、新緑特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。