ウエルセンプウ（1985年生、母ハタバンザイ）

経歴

デビュー前

岡島茂厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1987年）

10月2日、デビュー戦は尾形秋徳騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は423kg。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月31日、中6週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルマスヒーローに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1988年）

1月26日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦のガーネット特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた6戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノラッキーから半馬身差の2着となった。

3月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケシバロツクから2馬身差の2着となった。

3月28日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のチューリップ特別 2組（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月27日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1989年）

1月29日、中4週で迎えた11戦目は、シクラメン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた12戦目は、バレンタイン特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた13戦目は、雁坂特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアトムに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

3月21日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルカラーに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

9月22日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、オミナエシ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は坂本昇騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた16戦目は、オパール特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月8日、中3週で迎えた17戦目は、コメット特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナロスに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月17日、連闘で迎えた18戦目は、秋冷特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（6戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のハクトウシヨウに3馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

12月12日、中3週で迎えた19戦目は、ネオポリス特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（7戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1990年）

1月2日、中2週で迎えた20戦目は、迎春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（8戦5勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた21戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、白富士特別（船橋ダート1700m 雪/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた22戦目は、カメリヤ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた23戦目は、一般B3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（9戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンフラツトに2馬身半の差をつけて優勝

3月26日、中2週で迎えた24戦目は、ブラッドストーン特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（10戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた25戦目は、ダイヤモンドハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（11戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた26戦目は、薫風特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（12戦6勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンボーイから4馬身差の2着に敗れた。

7月9日、中9週で迎えた27戦目は、エクセレント特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（13戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウパンザーから1馬身差の2着となった。

7月27日、中2週で迎えた28戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、ふみづき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた29戦目は、サマーハンデ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（14戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、中4週で迎えた30戦目は、サファイヤ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は森勇騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスピノキオからクビ差の2着に甘んじた。

10月4日、中1週で迎えた31戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、金の鞍（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピノキオーから4馬身差の2着となった。

11月7日、中4週で迎えた32戦目は、まがたま賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は森勇騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、中5週で迎えた33戦目は、一般B2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森勇騎手（3戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中0週で迎えた34戦目は、ディセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森勇騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1991年）

1月18日、中2週で迎えた35戦目は、睦月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森勇騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月27日、連闘で迎えた36戦目は、佐藤賢二騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月8日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた37戦目は、若葉特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は森勇騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月9日、約8か月の休み明けで迎えた38戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、仲冬特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた39戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、船橋ジョッキーズグランプリ（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

7歳（1992年）

1月28日、中3週で迎えた40戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月20日、中2週で迎えた41戦目は、麗春特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は森勇騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアミーンジヨウから3/4馬身差の2着となった。

3月10日、中2週で迎えた42戦目は、アクアマリン特別（浦和ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森勇騎手（8戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、中4週で迎えた43戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた44戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスラッキーから1馬身半差の2着に敗北した。

5月24日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中4週で迎えた46戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた50戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディアンジェラからクビ差の2着に惜敗した。

10月11日、中1週で迎えた51戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた52戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスギフリーから3馬身差の2着となった。

12月6日、中4週で迎えた53戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワフルガイから半馬身差の2着に敗北した。

12月15日、連闘で迎えた54戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバンリテイオーに5馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

8歳（1993年）

1月2日、中2週で迎えた55戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノチャンプに3馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。

1月31日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラフブキに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月9日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた57戦目は、早春特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトモフジに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

3月2日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月28日、中3週で迎えた59戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見招待チャレン（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中4週で迎えた60戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた62戦目は、めのう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた63戦目は、文月特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた64戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（13戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた67戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、連闘で迎えた68戦目は、神無月特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた69戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（18戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（19戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のファイナルステージに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9歳（1994年）

1月18日、中2週で迎えた72戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（21戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた73戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（22戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。