ロツクスキー（1983年生、母グレートロツク）
Rocksky
1983.04.11
ロツクスキー（1983年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスポーツキー（当時11歳）と交配したグレートロツクが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）秋田農場。
経歴
3歳（1986年）
1月14日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパストラルプリンスをクビ差制して勝利を物にした。
1月25日、3歳戦の若駒特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、3歳戦の京浜盃（大井ダート1700m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、3歳戦の雲取特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、3歳戦のすみれ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、3歳戦の東京金賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月19日、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、3歳戦の白樺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木忠昭騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、3歳戦のりんどう特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシラカバから2馬身差の2着となった。
9月18日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は本間茂騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月1日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月26日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、一般C3六 C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、一般C3五 C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイバロンから2馬身差の2着となった。
6月1日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月15日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーリングハヤトから3馬身差の2着となった。
6月30日、うしかい座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木忠昭騎手。13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、おうし座特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、ルビー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月10日、おおぐま座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木忠昭騎手。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、日比谷特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月19日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、一般C3六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1988年）
1月6日、一般C3六 C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワードンメリーから1馬身半差の2着となった。
2月28日、一般C3六（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、一般C3六（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は本間茂騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。