マルブツエクセス（1985年生、母トサハヤテ）
Marubutsu Excess
1985.05.13
マルブツエクセス（1985年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時11歳）と交配したトサハヤテが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日高大洋牧場。戦績は、中央平地8戦0勝、地方60戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年のスワン特別(C2-1)。
経歴
デビュー前
瀬戸口勉厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1987年）
12月6日、デビュー戦は柴田政見騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた2戦目は、加用正騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入った。
3歳（1988年）
1月10日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に敗れた。
1月30日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で加用正騎手（2戦0勝）。16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。端をきり、非常に緩いペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり13着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた5戦目は、清水英次騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に敗れた。
2月21日、連闘で迎えた6戦目は、柿元嘉和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた7戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、5着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京芝1200m 晴/不良）に出走。鞍上は加用正騎手（3戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、5着に終わった。
8月20日、約5か月の休養明けで迎えた9戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた10戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた11戦目は、ドリーム賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスパワーから3馬身差の2着となった。
11月5日、中3週で迎えた12戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中4週で迎えた14戦目は、出島道則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1989年）
1月15日、中1週で迎えた15戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、中0週で迎えた16戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた17戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスパワーに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた21戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバウンテイボーイに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。
5月30日、連闘で迎えた22戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中4週で迎えた25戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた27戦目は、北野天洋騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中5週で迎えた30戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1990年）
1月22日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた32戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオサイチダンサーからクビ差の2着となった。
1月30日、連闘で迎えた33戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、中4週で迎えた34戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中0週で迎えた35戦目は、アネモネ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチオーカンから半馬身差の2着に敗北した。
3月31日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツゼアキングから半馬身差の2着に敗北した。
5月19日、中3週で迎えた38戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマンノキヤツスルをアタマ差制して優勝
6月4日、中1週で迎えた39戦目は、かわせみ特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた40戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（19戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンザンボーイに1馬身の差をつけて4勝目を収める
7月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（20戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーロフから2馬身半差の2着に敗北した。
8月5日、中3週で迎えた42戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた43戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（22戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中6週で迎えた44戦目は、野菊特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（24戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中5週で迎えた47戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（25戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアスコットルーラに1馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
6歳（1991年）
1月7日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（26戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた49戦目は、スワン特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（27戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノアズミに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月28日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（28戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（29戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（30戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノプリンスから1馬身差の2着に敗北した。
3月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（31戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（32戦6勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手（33戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、中3週で迎えた56戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（34戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（35戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（36戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中4週で迎えた60戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた62戦目は、胡桃特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイバロンからクビ差の2着に甘んじた。
11月3日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた64戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた66戦目は、歳の市特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1992年）
1月26日、中3週で迎えた67戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で西内忍騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。