グレートプレーリー（1983年生、母ハツピーセダン）
Great Prairie
1983.03.30
グレートプレーリー（1983年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のベストブラツド（当時6歳）と交配したハツピーセダンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方47戦11勝2着6回。
経歴
1歳（1985年）
9月8日、13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳（1987年）
2月7日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は桜井誠二騎手。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見所を作れず14着に終わった。
4月27日、一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤチヨハニーからクビ差の2着に甘んじた。
5月5日、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニツポーヒーロをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
5月16日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、一般D（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、D（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月2日、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロアートに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
8月23日、一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコーファストから6馬身差の2着となった。
12月7日、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1988年）
1月3日、D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホープロマンをハナ差制して勝利を物にした。
1月15日、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田正寿騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイワキトーヨーに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
3月19日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤセイから半馬身差の2着に敗北した。
6月27日、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトレードドーターに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9月10日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、全九州リーディングジョッキー特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエムマイティから1馬身半差の2着となった。
11月23日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノースビクトリーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月20日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーアンバーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のファイヤーシンゲキに5馬身の差をつけて勝利した。
6歳（1989年）
1月23日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイワカタカに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月20日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオベリホープに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月13日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドシルバーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月26日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイマツカゼから1馬身半差の2着に敗北した。
10月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルコウセキから1馬身差の2着に敗北した。