レイシンザン（1990年生、母アマシンザン）

経歴

デビュー前

藤本功厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1992年）

9月24日、デビュー戦は永島太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は476kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーヒュウガに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月28日、中2週で迎えた3戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルロワンから2馬身半差の2着となった。

12月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘリオスファイターに1馬身半の差をつけて2勝目を収める

12月25日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスイトハンから3馬身差の2着となった。

3歳（1993年）

1月15日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた9戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアスリートホースをアタマ差制して勝利をモノにする

7月20日、約6か月の休養明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳以上D6（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーライデンから半馬身差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた11戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた12戦目は、ホワイトピア賞（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた13戦目は、宝塚特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（10戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた14戦目は、コスモス特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた15戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた16戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクライムフジからクビ差の2着に惜敗した。

11月12日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（14戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた18戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、”花・ゆめ・根日女”加西市長賞特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1994年）

1月11日、中6週で迎えた19戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月20日、連闘で迎えた20戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月1日、中5週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた22戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、D5 D6（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイシマウタに3/4馬身の差をつけて制した。

4月14日、連闘で迎えた24戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は田中学騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月24日、中3週で迎えた26戦目は、山崎さつき特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた27戦目は、青垣特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた28戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた29戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた30戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた31戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた32戦目は、サルビア特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨイチフジからハナ差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた35戦目は、ニッカン菊園特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた36戦目は、城下町いずし・お城まつり特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林克己騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。