リネンピカイチ（1999年生、母リネンティアラ）

経歴

デビュー前

2歳（2001年）

9月20日、デビュー戦は小牧毅騎手を鞍上に据えて、2歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は386kg。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた2戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、2歳F3（園田ダート820m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、中0週で迎えた3戦目は、2歳F3（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドパレアナから4馬身差の2着に敗北した。

11月15日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のセカンドトライ（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた5戦目は、2歳F3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた6戦目は、2歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた7戦目は、2歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦政宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2002年）

1月10日、中0週で迎えた8戦目は、3歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦政宏騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F4（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で松浦政宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月25日、中4週で迎えた10戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた11戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた12戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

4月24日、中2週で迎えた13戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で唐津洋介騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

5月12日、中2週で迎えた14戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で唐津洋介騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

7月7日、中7週で迎えた15戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で唐津洋介騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい9着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた16戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい7着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた17戦目は、一般C7-9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪脚を爆発させて突き抜け、最後は2着のトモシロネットに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた19戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のグローバルサーバーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月24日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた21戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では驚異的な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のコマノワンに2馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

11月11日、中2週で迎えた22戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい8着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた25戦目は、ひいらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

4歳（2003年）

1月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた31戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C11（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

5月23日、中6週で迎えた32戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい10着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた33戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず6着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた34戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目覚ましい伸び脚で猛進したが、ブラックマジシャンに交わされて2馬身半差の2着となった。

7月4日、中0週で迎えた35戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく最後はスペインノカゼと並んで7着同着となった。

7月24日、連闘で迎えた37戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた38戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた40戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい8着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた41戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた42戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた43戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた46戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（2004年）

1月2日、中3週で迎えた49戦目は、冨島政俊騎手を鞍上に迎えて、一般C14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして、最後は2着のミズホオージャを半馬身振り切って勝利を手に入れた。

1月11日、連闘で迎えた50戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨島政俊騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

1月29日、中2週で迎えた51戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた52戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は減速してしまい10着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はタレてしまい7着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨島政俊騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた55戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた56戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨島政俊騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた58戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨島政俊騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨島政俊騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた60戦目は、一般B17（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨島政俊騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で冨島政俊騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

5月31日、中0週で迎えた62戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で冨島政俊騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた63戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、一般C14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。