コマノワン（1996年生、母クインオブチェリー）

経歴

デビュー前

田部和則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1998年）

4月22日、デビュー戦は星野純一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月2日、中7週で馬体重を前走から22kg戻して迎えた3戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月28日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザングレーをアタマ差制して初勝利を挙げた。

8月19日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（4戦1勝）。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月28日、中7週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（5戦1勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた9戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1999年）

1月10日、中6週で迎えた11戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた12戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

3月15日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。

4月28日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って7着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で唐津洋介騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で唐津洋介騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で唐津洋介騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で唐津洋介騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で唐津洋介騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったサチノタイヨウに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

8月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で唐津洋介騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では豪快に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のチェリーナデージュを半馬身振り切って2勝目を奪取した。

11月21日、中1週で迎えた28戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

4歳（2000年）

1月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で唐津洋介騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦し、3着を確保した。

2月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で唐津洋介騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたミストレジャー決め手に屈してハナ差の2着となった。

4月2日、中6週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた34戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で唐津洋介騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

4月27日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた35戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で唐津洋介騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた36戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（22戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で唐津洋介騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月15日、中6週で迎えた41戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で唐津洋介騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で唐津洋介騎手（26戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で唐津洋介騎手（27戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で唐津洋介騎手（28戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で唐津洋介騎手（29戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のオーミスーパールイに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月20日、中3週で迎えた46戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で唐津洋介騎手（30戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

5歳（2001年）

1月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で唐津洋介騎手（31戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

1月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で唐津洋介騎手（32戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛進したが、エムジーホワイトにクビ差交わされて2着に惜敗した。

1月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で唐津洋介騎手（33戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天資の闘争本能でゴールまで力戦したが、3着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で唐津洋介騎手（34戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で唐津洋介騎手（35戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で唐津洋介騎手（36戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

4月25日、中5週で迎えた53戦目は、一般B（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で唐津洋介騎手（37戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた54戦目は、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で唐津洋介騎手（38戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で唐津洋介騎手（39戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた56戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた57戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。

9月15日、中9週で迎えた58戦目は、一般B14 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（40戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた59戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（41戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた60戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（42戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた61戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で唐津洋介騎手（43戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で唐津洋介騎手（44戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は減速してしまい9着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で唐津洋介騎手（45戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のオールザソフィアを半馬身振り切って優勝

6歳（2002年）

1月11日、中3週で迎えた64戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は減速してしまい7着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（46戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったメインラダに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

2月15日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（47戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（48戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（49戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた70戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（50戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き5着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた71戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で唐津洋介騎手（51戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた72戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で唐津洋介騎手（52戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた73戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で唐津洋介騎手（53戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた74戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で唐津洋介騎手（54戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた75戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で唐津洋介騎手（55戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた76戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で唐津洋介騎手（56戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた77戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で唐津洋介騎手（57戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。

9月9日、中1週で迎えた78戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた80戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったリネンピカイチに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

11月12日、中3週で迎えた81戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた82戦目は、一般B16 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた83戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。