オールザソフィア（1998年生、母フジタップ）
All the Sophia
1998.02.24
オールザソフィア（1998年2月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスズカコバン（当時18歳）と交配したフジタップが10歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は藤田 一行。戦績は、地方91戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は2004年の一般D3-2。
経歴
デビュー前
堀川勝盛厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（2000年）
7月7日、デビュー戦は根岸良昌騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた3戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C4（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳C3（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、連闘で迎えた6戦目は、3歳C3（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長谷川太行騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C3（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長谷川太行騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノックアウトに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月4日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長谷川太行騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた9戦目は、3歳C2（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で長谷川太行騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた10戦目は、3歳C4（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で長谷川太行騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（2001年）
1月2日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、堺克敏騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
1月12日、中0週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた12戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた13戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堺克敏騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた17戦目は、一般C（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた18戦目は、一般C（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堺克敏騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた19戦目は、一般C（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堺克敏騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般C8 C1-0（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた21戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堺克敏騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた22戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったメリートサクラに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では逸出した伸びを見せたが、サッカーオトメにクビ差交わされて2着となった。
9月23日、中0週で迎えた27戦目は、一般C7-9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた28戦目は、一般C8 10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堺克敏騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったバーバラに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。
11月6日、中2週で迎えた29戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた31戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したコマノワンを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。
4歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。
1月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は堺克敏騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
1月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた35戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堺克敏騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堺克敏騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
3月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた37戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堺克敏騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
4月3日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた38戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堺克敏騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
4月17日、中1週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた39戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた43戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた44戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中2週で迎えた45戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスグランドコーホに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
8月20日、中1週で迎えた47戦目は、サロベツ大地恵泉特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた49戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、一般C2-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-2（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-2（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2-4（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（5戦1勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2003年）
4月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた54戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた57戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた60戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた61戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた62戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月27日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた63戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（13戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた65戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた66戦目は、一般D3-3（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般D3-3（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中9週で馬体重を前走から29kg減らして迎えた69戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2004年）
1月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中7週で迎えた73戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（8戦0勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた75戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（16戦1勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた76戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアレクサンダーに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
6月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中4週で迎えた78戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた79戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた80戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月23日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた81戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた82戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた83戦目は、がんばれ馬産地門別競馬賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（22戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた84戦目は、一般D4-1（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、中4週で迎えた85戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2005年）
1月1日、中3週で迎えた86戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた88戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のディアフォンテンに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
2月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノゴールドからハナ差の2着に惜敗した。
2月8日、連闘で迎えた90戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた91戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。