ミストレジャー（1994年生、母カンナイクイン）

経歴

デビュー前

山際孝幸厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1996年）

8月18日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイチャネルから6馬身差の2着に敗北した。

10月3日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた4戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月16日、中5週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノジャガーから半馬身差の2着となった。

3歳（1997年）

1月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセンイチに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原洋順騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月28日、中3週で迎えた10戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったポールドアンカーから1馬身半差の2着に敗北した。

5月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカラビアンに2馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

6月18日、中4週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた12戦目は、3歳戦のサラ・クイーン特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベルグッドマンに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

7月27日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の奥飛騨特別イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1998年）

1月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口重政騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンマッハから3馬身差の2着となった。

1月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口重政騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブマーチから半馬身差の2着となった。

2月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で坂口重政騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニッシンサツマに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で坂口重政騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、中8週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂口重政騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で坂口重政騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るヒカリウイナーを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。

6月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で坂口重政騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

6月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で坂口重政騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を発揮したが、3着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で坂口重政騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のラベンダーノカオリに4馬身の差をつけて6勝目を収める

7月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で坂口重政騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

10月18日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で坂口重政騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で坂口重政騎手（23戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のチェリーズラブリーに5馬身の差をつけて7勝目を手にした。

11月23日、中1週で迎えた35戦目は、草津温泉特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で坂口重政騎手（24戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた36戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

5歳（1999年）

1月2日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったオグリシンガーをハナ差捉え切れず2着に甘んじた。

1月11日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で唐津洋介騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

3月15日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で唐津洋介騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のローバストリッチを3/4馬身振り切って勝利をモノにする

4月4日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた41戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（25戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

7月30日、約4か月の休み明けで迎えた42戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

8月24日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（26戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた45戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

9月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（27戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

11月9日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では逸出した伸び脚で急追したが、抜け出したフジミクロスを差し切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

12月16日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露したが、3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したハマミサルビヤにクビ差届かず2着となった。

6歳（2000年）

1月12日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で唐津洋介騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で唐津洋介騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では卓出した伸び脚で追い上げたが、抜け出したエムジーホワイトに半馬身届かず2着に敗北した。

2月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（28戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のコマノワンをハナ差振り切って優勝

2月20日、中0週で迎えた55戦目は、トサミズキ特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（29戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

4月4日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（30戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったグリンセレサに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

6月23日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

7月28日、中4週で迎えた62戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で唐津洋介騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で唐津洋介騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で唐津洋介騎手（18戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で唐津洋介騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた66戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で唐津洋介騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。