エムジーホワイト（1995年生、母サクラゴッド）

経歴

デビュー前

味坂勲厩舎（笠松）へ入厩。

3歳（1998年）

1月30日、デビュー戦は吉田一騎手を鞍上に据えて、4歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は530kg。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月8日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田一騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

6月9日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田一騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したレンエイを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田一騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田一騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、抜け出したチェリークレバーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

7月29日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田一騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた12戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田一騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた15戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は力尽きて10着に敗れた。

11月11日、中2週で迎えた17戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したサダムトウショウにハナ差届かず2着となった。

12月17日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田一騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は北浦充騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線に入ると、前で粘るボールドキセキを次元の違う末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4歳（1999年）

1月11日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

2月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るサダムモトナリを上がり2位の末脚で半馬身差し切って優勝

3月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

6月24日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では強烈な末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のタイガーランナーに3馬身の差をつけて制した。

7月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のイエロースターを半馬身振り切って勝利をモノにする

9月17日、中2週で迎えた35戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（14戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手（15戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北浦充騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

11月11日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で北浦充騎手（17戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒメウララに交わされて1馬身半差の2着となった。

11月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北浦充騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で北浦充騎手（19戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

5歳（2000年）

1月12日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で北浦充騎手（20戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では素晴らしい伸び脚で急追したが、抜け出したアイゼンを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

1月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で北浦充騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では猛烈な末脚を爆発させて、最後は2着のミストレジャーを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。

2月7日、中1週で迎えた43戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（22戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり9着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（23戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（24戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったゴールデンアークに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

4月25日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（25戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

5月15日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（26戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（27戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（28戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7月12日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手（29戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で北浦充騎手（30戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北浦充騎手（31戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北浦充騎手（32戦5勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で北浦充騎手（33戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で北浦充騎手（34戦5勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で北浦充騎手（35戦5勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で北浦充騎手（36戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

12月18日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で北浦充騎手（37戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

6歳（2001年）

1月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で北浦充騎手（38戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったエムジークレイスに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

1月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は和田高明騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線に入ると、前で粘るコマノワンを異次元の末脚でクビ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。

1月26日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

3月15日、中1週で迎えた65戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた66戦目は、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に敗れた。

4月25日、中2週で迎えた67戦目は、一般B（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では異次元の末脚を弾けさせて突き抜け、最後は2着のエイシンマローンに4馬身の差をつけて7勝目をマークした。

5月13日、中2週で迎えた68戦目は、屋形船特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた70戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では物凄い伸び脚で猛追したが、勝ったヤマノブリットに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

7月8日、中2週で迎えた71戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた72戦目は、一般B5-8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったスルーザウイングに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

8月14日、中2週で迎えた73戦目は、春駒特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田高明騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた74戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田高明騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で和田高明騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力満点の伸びを見せたが、勝ったダイヤモンドアイにねじ伏せられて5馬身差の2着となった。

9月25日、中1週で迎えた76戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田高明騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた77戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で和田高明騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のラブユーネネに5馬身の差をつけて8勝目を手にした。

11月11日、中3週で迎えた78戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で和田高明騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた79戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で和田高明騎手（18戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた80戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で和田高明騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

7歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で和田高明騎手（20戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた82戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で和田高明騎手（21戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた83戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で和田高明騎手（22戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

3月13日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた84戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で和田高明騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた85戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で和田高明騎手（24戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のサッカーオトメを3/4馬身振り切って9勝目をつかんだ。

4月22日、中2週で迎えた86戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で和田高明騎手（25戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のサッカーオトメに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月14日、中2週で迎えた87戦目は、初夏特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で和田高明騎手（26戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた88戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で和田高明騎手（27戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では猛烈な末脚を炸裂させて、最後は2着のタツミブレンを3/4馬身振り切って優勝

6月20日、中2週で迎えた89戦目は、一般A2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で和田高明騎手（28戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい8着に敗れた。

7月9日、中2週で迎えた90戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で和田高明騎手（29戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、タツミブレンに交わされて7馬身差の2着となった。

7月24日、中1週で迎えた91戦目は、一般A5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で和田高明騎手（30戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい6着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた92戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で和田高明騎手（31戦6勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のエイシンバンドオーに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月28日、中1週で迎えた93戦目は、高原特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で和田高明騎手（32戦7勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた94戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で和田高明騎手（33戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

10月14日、中4週で迎えた95戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で和田高明騎手（34戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のヤスミキャプテンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月6日、中2週で迎えた96戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で和田高明騎手（35戦8勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に敗れた。

11月25日、中2週で迎えた97戦目は、白川郷特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は32戦連続で和田高明騎手（36戦8勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた98戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で和田高明騎手（37戦8勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた99戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は34戦連続で和田高明騎手（38戦8勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

8歳（2003年）

1月1日、中1週で迎えた100戦目は、元旦特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で和田高明騎手（39戦8勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はタレてしまい8着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた101戦目は、めいほう杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は36戦連続で和田高明騎手（40戦8勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた102戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、節分特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい6着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた103戦目は、うぐいす特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた104戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で筒井勇介騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた105戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で筒井勇介騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた106戦目は、日刊スポーツ杯（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田高明騎手（41戦8勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は減速してしまい7着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた107戦目は、名古屋チャレンジカップネプチューン賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（42戦8勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月29日、約3か月半の休み明けで迎えた108戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（43戦8勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた109戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（44戦8勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。