ハイトップガール（1991年生、母ダイナバルカロール）

経歴

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

5月4日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は470kg。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマドリカーレに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月15日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の栄冠賞（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリチャージに2馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

5月4日、約9か月半の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手（7戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた9戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた11戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノシオカゼに3馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

9月8日、中2週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は安田歩騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月1日、約6か月半の休み明けで迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、中0週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月27日、中4週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のステディネイチャに3馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

7月18日、中2週で迎えた21戦目は、プロテウス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のネヴァーソングに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月16日、中1週で迎えた23戦目は、マーキュリー特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた24戦目は、鵡川ししゃも特別（帯広ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中5週で迎えた25戦目は、新得特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堂山直樹騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた26戦目は、硫黄山特別（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で堂山直樹騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた27戦目は、択捉特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堂山直樹騎手（14戦2勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月16日、中0週で迎えた28戦目は、嵐山特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堂山直樹騎手（15戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた29戦目は、大空特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堂山直樹騎手（16戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。