マサンサバンナ（1979年生、母シヨウピン）
Masan Savanna
1979.05.10
マサンサバンナ（1979年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のオーバーサーブ（当時7歳）と交配したシヨウピンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ハーバー牧場。戦績は、中央平地26戦3勝2着5回、地方22戦5勝2着2回。
経歴
1歳（1981年）
9月12日、13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のペイシェントナインをハナ差制して勝利を物にした。
9月27日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワハヤブサから半馬身差の2着となった。
2歳（1982年）
4月3日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のピアレスレデイに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4月29日、6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月16日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月29日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴハイデンから5馬身差の2着となった。
10月9日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイホウランナーから4馬身差の2着に敗北した。
10月24日、16頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、18頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、勝ったクボノボルからクビ差の2着に甘んじた。
3歳（1983年）
6月26日、7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエバーグレイスに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月11日、15頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーナンレディーから半馬身差の2着に敗北した。
10月15日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、20頭立ての6番人気で19番ゲートからスタート。18着に敗れた。
4歳（1984年）
1月22日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、15頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1986年）
1月19日、一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月29日、アネモネ賞（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシュウザンプリンスに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月15日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシンケンザンに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月24日、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロガービーから半馬身差の2着に敗北した。
7月19日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大内正一騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシーバードオージに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月26日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大内正一騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1987年）
5月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大内正一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。