オナサカパレード（1995年生、母コダマパレード）
Onasaka Parade
1995.04.21
オナサカパレード（1995年4月21日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のセントシーザー（当時13歳）と交配したコダマパレードが9歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は畑山 義信。戦績は、地方24戦0勝2着4回。
経歴
デビュー前
森山英雄厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1997年）
8月22日、デビュー戦は米田弘一騎手を鞍上に据えて、馬体重は436kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた4戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンプノクロバラからアタマ差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイハルカゼから1馬身半差の2着となった。
5月30日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた14戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた15戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた16戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイワアポロンからアタマ差の2着となった。
8月1日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた20戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェイスヒルから4馬身差の2着となった。
8月23日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。