アンダーアンバー（1982年生、母アンダーシルバー）

経歴

4歳（1986年）

4月7日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田村光則騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、一般B3 C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアロービツクランに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

7月21日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、はづき賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルビーナスから1馬身半差の2着となった。

9月1日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトクイツボーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

9月14日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブレボウからクビ差の2着となった。

11月3日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のライブレボウに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

11月15日、一般B2（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユーコーノーテイに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月29日、一般B2（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノケートから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（1987年）

1月4日、C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月18日、C1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンダンサーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月29日、C1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミレーヌピンキーに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

3月24日、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリダラノアオーから2馬身差の2着となった。

4月10日、たんぽぽ特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクモノライデンから4馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、新緑特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、白バラ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーデユールをクビ差制して1着ゴールを果たした。

6月11日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中敏和騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、短距離特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリダラノアオーから4馬身差の2着となった。

8月16日、4歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は横山雄一騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

8月29日、4歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に敗れた。

9月20日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は横山雄一騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

10月3日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に敗れた。

10月10日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は横山雄一騎手。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

10月24日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ハナを奪い、かなり緩いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて7着に終わった。

11月7日、4歳以上400万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山雄一騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

12月13日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山雄一騎手。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

12月19日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山雄一騎手。16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

6歳（1988年）

1月6日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横山雄一騎手。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

1月17日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山雄一騎手。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

1月23日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横山雄一騎手。15頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

2月6日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は中竹和也騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。